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    ありがとう、スギッチ - 秋田県マスコット・スギッチ、引退 -

    akita-17 2017.11.30 Thu

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    秋田県のマスコットキャラクター、スギッチが引退いたしました。

    スギッチ、知事から「退職辞令」 惜しまれつつ引退|秋田魁新報電子版

    秋田県の公式マスコットキャラクターとして活躍してきた「スギッチ」が29日、「県職員」を退職した。県民に親しまれた愛らしいスギッチは、姿を消すことになる。県庁で開かれたセレモニーでは、職員やファンに惜しまれながら「みんな、だいスギッチ(大好き)」と別れのあいさつをした。

     スギッチは2007年の「秋田わか杉国体」のマスコットとして04年3月に登場。07年11月に県職員となり、08年12月には「主任」へスピード出世して話題を呼んだ。県内外のイベントや各種パンフレットに登場するなどして本県の魅力をPRした。


    秋田県公式キャラ「スギッチ」引退 「お疲れさま」…ネット上に惜しむ声 9年前には「主任」への異例のスピード出世を果したが…(1/3ページ) - 産経ニュース

    スギッチは19年の秋田国体のマスコットキャラクターとして、16年に公募作品の中から投票で選ばれた。秋田杉をモチーフにし、「元気」「本気」「根気」の3つの気=木を意味する3段重ねの緑のボディーに、大きな瞳がトレードマークだ。
    (中略)
    国体終了とともに引退するはずだったが、「かわいいからなくさないで」との声を受け、19年11月30日付で県のマスコットキャラクターとなり、当時の寺田典城知事から「県職員(主事)」に任命され、活躍していた。
    (中略)
    引退の理由は「生みの親の意向」。県は16年、スギッチの基本形をデザインした秋田市の男性デザイナーから著作権を譲り受けたが、法律上、著作者人格権はデザイナーが持っており、県はデザイナーに無断でスギッチの色やデザインを変えることができない。
    県とデザイナーは19年、権利関係を明確にするため10年間の覚書を交わしていた。その更新に向けた話し合いの中でデザイナーから「覚書を更新せず、スギッチを引退させたい」との意向が示されたという。


    2007年に秋田県で開催された「秋田わか杉国体」のマスコットとして、2004年に登場したスギッチ。
    国体のPRを頑張ってきたスギッチは、その人気から国体終了後も秋田県のマスコットに就任しました。

    そんなスギッチが、県のマスコット就任から10年となる2017年の11月をもって引退しました。
    原作者のデザイナーの意向との事です。

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    2016年に新たに県のマスコットキャラクターに就任した「んだッチ」
    なまはげをモチーフにしたキャラクターで、登場後はスギッチと共に秋田をPRしてきました。
    これからは彼が後継者として秋田県をPRしていく事になります。

    しかし…。

    やはりスギッチをもう見られないのは寂しいですね。

    そこでここで今まで撮影してきたスギッチ写真と共に活躍を振り返ってみましょう。

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    まずは自分が撮影した一番古い写真。
    2004年、こまちスタジアムで開催されたヤクルト戦にて国体をPRするスギッチ。
    登場初年度の姿を見ることが出来ました。なんか形状が違うって突っ込んではいけない

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    国体終了後には「秋田県職員」として県のマスコット活動を始めました。
    名札には「秋田県観光文化スポーツ部 主任」の肩書きがあります。

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    県内外の各種イベントに出演して、他のマスコット達との共演も見られました。
    「秋田のゆるキャラの先駆け」として、秋田のマスコット界を引っ張ってきました。

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    ブラウブリッツ秋田の試合でも何度も登場しました。
    写真はブラウブリッツ初年度の2010年、ヒーローインタビューでマイクを持つ姿です。
    横山博敏監督に久保田圭一選手、懐かしいですね。

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    スギッチのゲーフラも作ってみました。(後にハトメ付けて横断幕化)

    そんな訳で、登場以来頑張ってきて人気だったスギッチ。
    しかし2016年に「2017年11月の引退」が発表され、人気者だけに衝撃が大きかったです。
    自分も最初に聞いた時は呆然としましたね…。

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    引退年となった2017年も各地で頑張ってきたスギッチ。
    特に引退間近の11月には、別れを惜しむように多くのイベントが開催されました。

    そのうちの一つ、11月26日に秋田ふるさと村で開催された「スギッチふれあい会」に行ってきました。
    会場は県内屈指の豪雪地帯である横手市で、入口には屋根から落ちた雪が高く積もっていました。

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    スギッチが登場しました!
    いつもと変わらず可愛らしい動きを見せてくれます。

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    秋田ふるさと村のマスコット、ノブくんとのツーショット。

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    ペタンと座ると下半身が見えなくなり、なんだか不思議な姿に(笑)

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    会場では多くの人が写真撮影や握手をして楽しんでいました。

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    特に子供に人気で、一緒に写真を撮ってもらって喜んでいました。

    その楽しそうな様子を見てこちらも心が温まりました。
    一方で、この楽しい光景を今後は見られない…と思うと寂しさもありました。

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    誕生してから引退まで、子供から大人まで多くの人々に親しまれてきたスギッチ。
    彼の活躍は秋田県のPRに大いに貢献してきました。
    もう姿を見る事は出来ませんが、スギッチの活躍はいつまでも忘れません。

    ありがとう、スギッチ!




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