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    2016年、BB始動

    soccer-16 2016.01.24 Sun

    16日、新体制発表記者会見を開催したブラウブリッツ。
    さっそく週明けの18日より全体練習が始まり、2016年のブラウブリッツがいよいよ始動しました。

    北国のクラブにとっての課題、それは「冬期の練習場所をどう確保するか」であります。
    年末はほとんど降雪が無かった秋田市も、年が明けて本格的に雪が降るようになりました。
    当然屋外のグラウンドは使えず、屋根付きの施設が必要になります。

    体を動かすだけなら体育館でも可能で、実際に体育館から練習開始したシーズンもありますが、
    運動靴で床に立つのと、スパイクでグラウンドに立つのではどうしても感覚が違ってきます。
    一日でも早くスパイクで運動して、感覚を掴む事が大切になってきます。
    という事で、屋根付きでスパイクを使えるグラウンドが使えたら最高の環境になります。

    そんな「最高の環境」が、ここ秋田市にあるのです。

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    秋田市雄和、秋田空港近くにある「あきたスカイドーム」
    1990年に完成した屋根付き運動場で、東京ドームのような白い幕屋根が特徴です。

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    160124-03.jpg
    内部はこのようになっております。
    以前は土のグラウンドでしたが、最近ロングパイル人工芝が張られました。
    人工芝には少年サッカー用のラインが引かれており、2面分使用できます。

    160124-04.jpg
    観客席はありませんが、1階・2階にある通路からグラウンドを見学できます。

    160124-05.jpg
    上を見るとアーチ状の屋根に雪が積もっており、時折ザザーッと音を立てて雪が落ちていきます。
    これだけの雪が積もる中で、スパイク履いて広々とした人工芝の上で運動できるのだから凄い事です。
    他の雪国クラブと比べても恵まれてる環境なのではないでしょうか。

    見学したのは練習3日目の20日。
    新入団選手が多い今季、体を動かしつつ各選手がコミュニケーションを図る、そんな感じでしたね。

    その20日、クラブから新選手の入団が発表されました。

    伊東輝悦選手、AC長野パルセイロより完全移籍のお知らせ

    この度、伊東輝悦選手が、AC長野パルセイロよりブラウブリッツ秋田に完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします。


    Σ(゚Д゚ )

    清水エスパルス・ヴァンフォーレ甲府に在籍し、日本代表としても活躍した伊東輝悦
    昨年までは同じJ3の長野パルセイロに在籍していましたが、この度秋田への加入が発表されました。
    SC相模原に高原直泰川口能活といった代表経験者が入団した事が話題になりましたが、
    秋田にもそういったビッグネームが入団したというのが驚きです。

    1.21 伊東輝悦選手の新加入会見を行いました

    プレーをする機会、場所を与えて非常に嬉しく思っています。ぜひとも、自分自身もまだプレーできるということを証明できればいいなと思いますし、さきほど社長が言ったように非常に若い選手が多いので、若い選手と刺激し合いながらぼくも成長したいし、若い選手も成長して、個々が成長できれば、またチーム力も上がると思うので、そういうところにも少しでも力になれればと思います。


    翌日の21日に入団会見、そして早速チームに合流して練習に参加しました。
    41歳の伊東、その豊富な経験はきっと秋田にプラスになる事でしょう。

    1月中まで全体練習を行った後は、2月1日~5日まで大館でキャンプを開催します。
    こちらも屋根付き人工芝グラウンドの大館樹海ドームを使用します。
    雪を気にせずしっかり体を動かして調整をしていって欲しいですね。

    2016年シーズンに向けて始動したブラウブリッツ。
    シーズン開幕までの2ヶ月間、目が離せません。

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