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    秋田バスまつりに行ってきました

    bus 2015.09.12 Sat

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    9月12日、秋田駅前・アゴラ広場にて第20回秋田バスまつりが開催されました。

    9月20日は「バスの日」と制定されており、そのため9月には全国各地でバスのイベントが開催されます。
    秋田でも毎年9月に秋田市で「バスまつり」というイベントが開催され、今年で20回目となります。

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    会場には実際のバス車両が展示されています。
    こちらは秋田中央交通、いすゞエルガミオ「か133」。
    ワンステップバスで、中扉は引き戸です。

    ご覧のように、お馴染みの緑主体の一般塗装ですが…。

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    車内のシートには秋田出身の漫画家・矢口高雄の作品「釣りキチ三平」のイラストが。
    当初の外装は、白基調に三平のイラストが描かれた特別塗装の「三平バス」でした。
    その後に他車と同じ通常塗装となりましたが、車内には今も三平が残っています。

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    この日は側面に白いラッピングが貼られて、ペンで自由に落書きする事ができました。

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    秋北バス、いすゞエルガミオ「か1125」。
    秋田中央と同じワンステップのエルガミオですが、こちらは4枚折戸。
    松戸新京成バスからの移籍車だそうです。

    秋北バスでは一時期、ほとんどの車両が国際興業と同じ緑色の塗装となっていましたが、
    ここ一、二年からご覧の旧カラーが再び見られるようになりました。
    赤と黄に紺色のラインが入ったこのカラー、温かみがありますね。

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    羽後交通、日野リエッセ「か1006」。
    小型バスで、横手市の循環バスに使用されています。
    マスコットキャラクターの「よこまるくん」が描かれた、ピンク色のラッピングが施されています。

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    中ドアにはリフトになるステップが装備されています。
    通常は前乗り前降りですが、車椅子の方が乗車する時には中ドアのリフトを使用します。

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    中ドア付近の座席は折りたたむ事ができ、ここに車椅子を固定します。

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    車両の展示以外にも、会場では様々なイベントが行われていました。
    中央のステージでは、ブラスバンドやナマハゲ太鼓の演奏が行われていました。

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    子供が描いたバスの絵が展示されています。とても楽しそうなカラフルなバスが多いです。

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    こちらには路線バスの必需品、降車ボタンが展示されています。
    古い物から最新の物まで、これだけ多くの種類があるんですね。
    (こちらはオージ社製のもので、他社製を含めるとさらに多くの種類があるようです)

    もちろん自由に押す事が出来て、押すと「ピンポーン」の音が鳴り光ります。
    子供が夢中になって押していました。こういうのは子供は大好きですよね。

    …いや、大人の自分も喜んで押しまくってましたけどね(笑)

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    こちらはチャリティバザーとして、バスの廃品が販売されていました。
    方向幕、サボ(行き先表示板)、バス停の表示板、またメーターやモニターといった運転機器類など。

    このうち方向幕とサボは人気で、販売開始と共にすぐ売れていきました。
    方向幕は現在LED表示が主流で、これからどんどん数を減らしていくと思います。
    またサボは秋田中央が側面方向幕を導入する前の物で、今では見られない路線も多くあります。

    とりあえず写真だけでも残せたから、まあ良かったかな…?

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    そんな中で自分が購入した「戦利品」はこちら。
    まずは降車ボタン。左二つが秋北バスの物で、右が羽後交通の物という事です。

    このように3つとも種類が違います。(左二つは先ほどのオージ社製、右はレシップ社製)
    同じ事業者でも種類が違ったりするのは、中古車で元事業者が違うためでしょう。

    そして…。

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    バス停買っちゃいました。

    「曙」バス停は横手市平鹿にあった物のようです。
    流石に本物のバス停だけあり丈夫な鉄板製ですね。
    これは貴重なものが手に入りました。

    …でもバス停が売られるって事は、それだけ路線の廃止で不要になってるって事ですかね…。

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    各種イベントが行われて、多くの人で賑わったバスまつりでした。

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