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    宮城福島遠征記【仙台編】 いざ行こう、仙台がある限り

    soccer-15 2015.07.25 Sat

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    【気仙沼編】の続きです。
    気仙沼から仙台市に移動して、夜はユアテックスタジアムでサッカー観戦を楽しみました。
    J1リーグ2ndステージ第3節、ベガルタ仙台ヴィッセル神戸です。

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    いったんホテルに車を置いて、JRと地下鉄を乗り継ぎます。
    八乙女駅を降りて橋を渡ると、大きな屋根に囲まれた建物が現れます。
    こちらはベガルタ仙台の本拠地、ユアテックスタジアム仙台でございます。

    We are AKITA! 泣く子はいねが 天皇杯 vsベガルタ仙台

    このユアスタに来たのは2年ぶり2度目。前回は天皇杯の仙台対秋田でした。
    Jリーグのリーグ戦として訪れるのは今回が初めてです。
    と言うより「J1、J2クラブの本拠地でリーグ戦を観る」事自体が初めての体験です。

    J3クラブのサポーターとして目指すべき場所である上のカテゴリ。
    今のうちにしっかりとこの目で見て、色々と勉強してこようと思います。

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    気仙沼から仙台方面までは車で移動しましたが、石巻や仙台付近で渋滞により時間をロスしてしまいます。
    想定よりスタジアム到着が遅れて、入場した頃にはキックオフ寸前となっていました。
    ちょうど選手が入場して、スタンドではカントリーロードの熱唱と共にビッグフラッグが広がっていました。

    南側自由席の上段に座ります。
    ピッチとの距離はあるものの、ピッチやスタンドを俯瞰で観られる位置です。
    スタジアム全体の雰囲気を楽しみながらゆったり観られる席ですね。

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    ベガルタ仙台のサポーター。
    ユアスタはゴール裏席とバックスタンドが応援席となり、コールリードや楽器はバックに陣取ります。

    仙台は2ndステージ1敗1分けと勝ちがありません。サポーターは勝利を目指して必死に応援します。

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    緩衝地帯を挟んで、こちらはアウェイのヴィッセル神戸サポーター。
    神戸は2ndステージ1勝1分けと優位ですが、1stは13位と良い成績を残せませんでした。
    2ndで巻き返しを図ろうと神戸も必死で勝利を目指します。

    振られる旗には「絆」の一文字があります。
    兵庫と宮城、共にを大震災を乗り越えた街同士であります。
    日中に気仙沼で被災地の状況を見てきただけに、色々な思いを抱きながら両チームの戦いを観ていました。

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    今回車を置いて鉄道移動したのは、会場周辺の駐車場が混みそうというのもありますが、
    何よりもビールが飲める事!
    秋田の試合ではほとんど車移動の為、お酒を飲みながらサッカー観戦する機会は貴重です。

    ビールの銘柄はキリン、それも地元のキリンビール仙台工場で造られたものだとか。
    紙コップにも「うまさ仙台工場発」の文字が。こういう地元を愛する姿勢はいいですね。

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    ビールにはおつまみが欠かせません。
    こちらは牛串。厚切りの牛肉に和風ステーキソースがかかっております。
    もうね、これがビールに合わない訳が無い!

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    鴨肉の串焼きと、手作りソーセージ
    牛串や豚串などはよく目にしますが、鴨肉がスタジアムグルメにというのは珍しい気がします。
    牛肉、鴨肉、ソーセージと、3種類の肉メニューをビールと共に楽しみました。

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    こちらの焼きそば、加美町産のお米で作られた米粉が麺に配合されているそうです。
    先ほどのビールといい、地元で出来たメニューを楽しめるというのはいいですね。

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    自由席という事で、ちょっと違った席から観てみましょう。
    ゴール裏の前列に空席があったのでお邪魔しました。
    文字通りゴールが目の前、迫力ありますね。

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    ふと上を見上げると、スタンドを取り囲む大きな屋根が。

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    そして大きなカラービジョン。
    いずれも秋田では見られない物なので、とにかく羨ましいの一言に尽きます。

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    試合は両チームともチャンスを作りながらも得点無く、0-0で前半を終えます。

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    ハーフタイム、場内を一周するのは仙台・宮城のPRキャラクター、むすび丸さん。

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    後半開始。先制点を取るのは果たしてどちらか。

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    キックオフ時には明るかった空もすっかり暗くなりました。
    照明に照らされたピッチ、そして選手が鮮やかに見えます。

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    試合が動いたのは55分。
    キムミンテの得点が決まってベガルタが先制!

    スタンドの仙台サポーターは大喜び。2nd初勝利に向けて期待が高まります。

    しかし…。

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    73分、神戸の小川慶治朗がゴール前で倒されてPKに。そのシーンで仙台が抗議していました。
    このPKを渡邉千真が決めて神戸が同点に追い付きます。

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    さらに直後の75分、高橋峻希の得点が決まり神戸が勝ち越し!

    そのままスコアは動かず、1-2で神戸の勝利という結果で終わりました。

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    肩を組んでサポーターと共に喜びを分かち合う神戸の選手。

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    今日も2nd初勝利はお預けとなり、サポーターに頭を下げる仙台の選手。

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    独特な存在感で有名な仙台のマスコット、ベガッ太さん。
    しかしこのようなチームの状況、心なしか元気が無いように見えました…。

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    こうして、初めてのJ1リーグ公式戦を体感した一日は終わりました。
    スタジアムの立派さ、両サポーターの多さ、そして応援の盛り上がり。
    色々と刺激を受けた貴重な体験でした。

    しかしベガルタが心配ですね…。
    仙台サポーターではありませんが、同じ東北として気になる所です。
    どうかここから調子を上げてくれる事を願います。

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    2年ぶりに訪れたユアスタを後にします。
    次に訪れるのはどんな試合の時でしょうか。
    今回のようなリーグ戦なのか、それとも以前のように秋田との天皇杯なのか。

    それともいつか秋田が上のカテゴリに昇格して、リーグ戦として…??

    その為には秋田も上を向いて戦っていくしかありません。
    いつになるかわかりませんが、いつか対等な立場として公式戦で戦えるように。
    今はまだ格下のクラブですが、いずれ東北他県のクラブと共に東北を盛り上げられるように。

    宮城福島遠征記【南相馬編1】に続きます

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