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    栄光の架け橋へと

    baseball 2013.09.16 Mon

    時事ドットコム:バレンティン、新記録56、57号=49年ぶり、王ら抜く-プロ野球・ヤクルト

    やりました。ついに。
    王・ローズ・カブレラの年間ホームラン記録55本を抜く56,57号。
    しかも前の三人を遥かに上回るペースでホームランを積み重ねていきました。
    8月には月間ホームラン新記録となる18本を叩き出しました。

    bale-1.jpg
    その8月、秋田ではDeNAとの2連戦が開催されました。
    初戦となる8月10日の時点で、ご覧の通り39本を打っています。

    bale-2.jpg
    そして11日に40号ホームランが飛び出しました!
    この日ヤクルトはDeNAにリードを許していましたが、豪快な一打に沸き立つヤクルトファン。
    荒木ユニの方が持っているのはバレンティンの似顔絵ボードでした。

    秋田で放った1本も、新記録である57本のうちの一つ。
    歴史に残る記録のほんの一部だけでも、この秋田の地でこの目で見られたのは嬉しい事です。
    ある意味、「歴史の証人」ってヤツですか??

    さて。

    バレ新記録を王会長、ローズ氏らが祝福 - SANSPO.COM

    ソフトバンク・王貞治球団会長の話
    「2試合にほぼ1本のホームランは驚異的なペースであり、プロ野球新記録といった話題をも超越した圧倒的な数字です。長距離打者としてのこつをものにしたのだと思います。この数字がどこまでいくのか、ファンとともに楽しみたいですね」


    今更言うまでもなく、55本の記録保持者である王貞治さん。
    これまでにこの記録に迫ろうという選手が何人と居ました。
    しかし「何か」が壁となって54本や55本止まりとなっていました。

    長嶋茂雄と並び巨人のV9時代を引っ張ってきた王氏。
    ある意味「聖域」と言える彼の記録に並び、そして超える事は許されない??
    そういった空気が記録に迫る度に漂っていました。

    そしてバースは54本、ローズとカブレラは55本止まりとなっていました。
    ご存じの通り、記録が迫ると露骨に勝負を避ける様子が見られました。
    このまま55本を超える選手は現れないのか…??


    しかし今年、その「聖域」に到達する選手が現れました。

    十数試合を残していて、全打席敬遠をするには無理があるって現実もあるでしょう。
    またローズ・カブレラの当時には監督として現場に立っていた王も、現在はユニホームを脱いでおり、
    現場での変な気遣いといいますか、そういう物を遣う必要も無くなったのでしょう。

    そして今日の記録更新により、色々な意味で重い扉が開かれたような気がします。
    きっとこれから55本前後打つ選手が出ても、もっと素直に応援される事でしょう。
    「王さんの記録だから…」って躊躇する必要は何一つ無くなったんですから。

    バレンティンは55本を超えましたが、だからって王の55本が凄くなくなる訳じゃ無いんです。
    王さんも凄いしバレンティンも凄い、それでいい話だと思います。

    もっともそれでも面白くない人は居るでしょうが…。

    とにかく、色々と大きな意味を持ったこのシーズン本塁打記録の更新。
    ヤクルトはまだ18試合を残しています。この記録をどこまで伸ばせるかに期待です。


    アーチを描け!バレンティン!!

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