秋田ロッテblog

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    八橋にプロ野球が帰ってくる & 二軍日程発表

    【2017.4.14追記】
    本エントリの内容は1月現在のもので、その後球団より会場変更が発表されました。
    詳細は以下のエントリよりご確認ください。↓


    楽天秋田開催、八橋からこまちへ…


    楽天―日ハム、さきがけ八橋球場で パ・リーグが詳細日程発表|秋田魁新報電子版

    パ・リーグは27日、試合開始時間が入った今季公式戦の詳細日程を発表した。セ・リーグと同時に開幕する3月31日は日本ハム―西武(札幌ドーム)、オリックス―楽天(京セラドーム大阪)、ソフトバンク―ロッテ(ヤフオクドーム)の3試合がいずれも午後6時半開始で行われる。

     5月16日の楽天―日本ハムは開催球場がこまちスタジアムからさきがけ八橋球場に変更となった。


    2017年日程発表、しかし…

    昨年の日程発表時点で、秋田での楽天戦がこまちスタジアム以外での開催が検討されていました。
    この度パリーグの詳細日程が発表されて、さきがけ八橋球場での開催が正式に決まりました。

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    2003年にこまちスタジアムが開場するまでは、秋田でのプロ野球は八橋で開催されてきました。
    写真は2002年6月16日の千葉ロッテ対西武戦。この時点では「最後の八橋でのプロ野球」でした。
    そこから15年後の2017年、八橋球場にプロ野球が帰ってくる事になります。

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    2006年に改修工事が行われた八橋球場。
    グラウンド形状などは一緒ですが、外壁の修繕、椅子の交換、スコアボードのデジタル化などが実施されています。

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    バックネット裏席。
    楽天戦では指定席に設定されていますが、ご覧の通り個別席ではなくベンチシートになっています。
    座席番号もありませんので、当日は臨時に番号を貼って対応すると思います。

    ちなみに2002年以前のプロ野球では、ネット裏でも自由席扱いとなっていました。

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    内野席も全面ベンチシートとなっています。

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    外野席は芝生席です。
    こまちに比べると奥行きが無く狭い印象です。
    なおレフトスタンドの一角はビジター応援エリアに指定されるようです。

    改修工事をしているとはいえ、こまちに比べるとスタンドの狭さ、古さはどうしても感じてしまいます。

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    一方で、こまちよりスタンドが低い分グラウンドが近く感じます。
    こまちの内野席は高さがある上にファールゾーンも広く、金網も高くてグラウンドが遠く感じます。
    プロのプレーを間近で見る臨場感、では八橋の方が勝ってるのではないかな、という印象です。

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    そんな八橋球場に、15年ぶりにプロ野球が帰ってくるという貴重な試合です。
    残念な事に照明設備が無い為、火曜日の平日開催ながら13時開始のデーゲームとなります。
    学校や会社などもあり行きづらい環境でありますが、盛り上がる事を期待しています。


    【イースタン・リーグ】2017シーズン日程発表!今年も東北各地でファーム公式戦を開催します!

    一方、イースタンリーグの日程も発表されました。
    楽天は毎年東北各県で地方ゲームを開催しており、今年も各地で開催されるようですが…。

    結論から言いますと、秋田県での開催はありません

    岩手、山形、福島での開催はありますが、秋田県と青森県では二軍戦が開催されません。
    青森はせっかく弘前で球団初の一軍戦開催が決まったのですが…。

    一方で気になる開催地がありました。
    7月29日にDeNA戦が開催される岩手県宮古市です。

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    宮古市赤前、宮古湾沿いに建つ宮古運動公園野球場
    球場のリニューアル記念として、2009年6月6日に楽天対ロッテ戦が開催予定でした。
    しかし当日は大雨で、球場に到着した時点で既に中止が決定していました。

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    二軍戦向けのコンパクトな造りながら、ナイター照明も設置されております。

    残念ながら中止となったこの試合。
    いつか再び試合が組まれたら行ってみたい。そう思っていました。

    その2年後に襲った東日本大震災の大津波…。

    球場のすぐ隣には高い防潮堤が建っていましたが、津波は軽々と乗り越えて宮古の街を飲み込みました。
    しばらく瓦礫置き場として使用された球場ですが、今年になってプロ野球が開催されるまでになりました。
    2009年に中止となったまま開催出来なかった楽天戦が、ついに8年の月日を経て実現します。

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    今年は他にも東北沿岸地域での試合があります。
    宮城県南三陸町にて日本ハム戦(6月18日)。

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    宮城県石巻市にて西武戦(8月11日~13日)。

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    そして福島県南相馬市にて巨人戦(8月26日)。

    いずれも東日本大震災で大きな被害を負った地域です。
    今年で震災から6年となりますが、まだまだ復興には時間が掛かります。
    そんな地域にプロ野球がやって来る事で、少しでも地元の人達が元気付けられたらいいなと思います。

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    2017シーズン新体制発表記者会見 in にかほ

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    1月14日、TDK歴史みらい館にて2017シーズン新体制発表記者会見が開催されました。

    昨年、一昨年は秋田市の拠点センター・アルヴェにて開催された新体制発表イベント。
    今年は秋田市からにかほ市に場所を移しての開催となりました。

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    会場のTDK歴史みらい館

    TDKの創始者である齋藤憲三氏は、秋田県由利郡平沢村(現にかほ市平沢)出身です。
    齋藤氏の地元であるにかほ市には、TDKや関連会社の工場が集まっています。

    そんなにかほ市に建てられたのが「TDK歴史みらい館」です。
    2005年にオープンして、2016年10月にリニューアルされたばかりの綺麗な建物です。

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    入場すると、解説パネルや電気機器の実物などが展示されています。
    これまでのTDKの歴史と、これからの未来に向けた技術などを知る事が出来ます。

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    壁一面にズラリと並べられた、カセットテープやビデオテープ等の記録メディア。
    現在は製造事業から撤退していますが、TDKというとこうしたメディアを思い浮かべる人も多いと思います。

    入場無料ながら展示物がとても充実しており、とても勉強になる施設ですのでお勧めします。

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    さて、そんな歴史みらい館の一画にて記者会見が始まりました。
    報道陣やサポーターが集まる中で会見が進められました。
    内容については以下ツイートのリンクよりご確認下さい。


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    また、記者会見の後には2017シーズンのユニフォームが発表されました。

    サプライヤーはアスレタで、2015年から3年目となります。
    デザインは濃淡の青によるボーダーです。

    そして胸スポンサーには今年も「TDK」の文字が入ります。

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    かつてはTDK直属のサッカー部として活動し、クラブチーム化後もスポンサーとして契約を続けてきたTDK。
    選手達はいつも胸に「TDK」を身に付けて戦って来ました。

    胸スポンサーが見つからず空白のままで試合をするクラブもある中で、JFLからJ3とTDKを胸に戦い続けてこられた事。
    これはとても有り難い事で、TDKには感謝しかありません。

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    TDKと共に歩んできた街、にかほ市。
    そのTDKから生まれたサッカークラブ、ブラウブリッツ秋田。

    にかほ市から動き出した2017年のシーズン。
    TDKのように歴史を繋ぎ、そして未来に向けて大きく羽ばたきましょう。

     
     

    2017

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    2017年になりました。

    2016年も色々ありましたが、今年はどんな年になるのでしょうか。
    今年もサッカー、野球、その他色々と追いかけていきたいと思います。

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    サッカーで言うと、昨年ブラウブリッツ秋田はクラブ史上最高の4位という成績を残しました。
    残念ながら監督の間瀬秀一氏は昨季限りで退任、愛媛FCの監督就任が発表されました。

    そして12月末になり、新たな監督が発表されました。



    現役時代は浦和レッズ等に所属して、タイやシンガポールで監督を務めた杉山弘一新監督。
    浦和や柏でコーチを経験していますが、日本のクラブでの監督は初めてになります。

    間瀬元監督も監督業は秋田が初めてでしたが、2年目に4位という好成績を残す采配を見せてくれました。
    後任の杉山監督も初めての日本での監督業で、どのような采配を見せてくれるのでしょうか。

    そして監督が決まった一方、こうした動きも進んでいます。

    秋田市にスタジアム整備を求める署名活動実施中 | ブラウブリッツ秋田後援会

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    J3では2位以上になるとJ2に昇格できますが、J2ライセンスが無いと昇格ができません。
    秋田のライセンス取得において一番の課題であるスタジアム。
    現在J2基準を満たしたスタジアムは秋田県内に無く、新設または改修が必要になります。

    昨シーズン終盤より、スタジアム整備を求める署名活動が始まりました。
    既に試合会場や各イベント会場などで署名活動が進められており、リンク先ではオンライン署名も出来ます。
    皆さんも是非とも署名をお願いします。

    署名を集めてスタジアム整備の目処を付け、成績もしっかり残して、万全の状態でJ2昇格できるようにしましょう。

    2017年、今年も充実した一年が過ごせますように。