秋田ロッテblog

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    陸前高田・気仙沼旅行記【南町紫市場&SCK GIRLS編】

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    【奇跡の一本松&龍の松編】の続きです。
    気仙沼の復興商店街「南町紫市場」にて開催された、気仙沼のアイドルSCK GIRLSライブを見てきました。

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    気仙沼市南町。
    津波で多くの建物が全壊して、5年半経った今も空き地のままの場所が多いです。

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    そんな南町の仮設商店街、「南町紫市場」
    飲食店をはじめとした様々な店が、プレハブの仮設店舗で営業しています。

    震災が起きた年の冬、2011年12月24日にオープンした紫市場は今年5周年を迎えました。
    この日は5周年記念として様々なイベントが開催されました。

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    特設ステージでは、よさこいグループ「祭りや」が踊りを披露していました。

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    紫市場内のお寿司屋さん「あさひ鮨」にて昼食を摂ります。

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    注文したのはこちら、「復興スペシャル」
    フカヒレの軍艦巻きなどが入った10貫で、お値段は1,620円
    気仙沼の海の幸がこの価格で食べられるなんてとてもお得。もちろん味も最高でした。

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    こちらは「揚げたてコロッケ屋」さん。

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    コロッケ(70円→5周年記念で50円)とメンチカツ(70円)をいただきました。
    どちらも注文を受けてから揚げており、サクサクで熱々でした。

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    つきたてのお餅で作ったお汁粉も振る舞われ、お腹が満たされました。

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    特設ステージでは、SCK GIRLSのライブが始まりました。
    紫市場5周年イベントのトリを飾るイベントです。

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    SCKのリーダー、まりか

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    すず

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    きょうか

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    りかこ

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    この日は正メンバー4人の他に、候補生メンバー4人が出演しました。
    まゆ・くるみ・みさき・ゆうき
    このうち、まゆ・くるみの二人はこの日がステージデビューでした。

    以上の計8人によるステージでした。
    なお、メンバーはもう一人ありさも出演予定でしたが、風邪により欠席となりました…。
    心配でしたが、2日後のイベントでは復帰したという事で安心しました。

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    メンバーのパフォーマンスをステージ横から見る候補生の4人。
    早く正メンバーに昇格したい、という思いが伝わってきます。

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    最後の曲は、候補生も加わっての「ありがとうの言葉」

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    冬の夕方という肌寒い時間帯ながら、熱いステージを見せてくれました。
    SCKの皆さん、お疲れ様でした。

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    こうして紫市場5周年記念イベントは全て終了しました。
    辺りはすっかり暗くなり、街には灯りが光っていました。

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    来年には東日本大震災から6年となります。
    まだまだ街には震災の爪痕は残りますが、少しずつながら確実に復興に向けて進んでいます。

    1年ぶりの訪問となった陸前高田と気仙沼、とても良い街でした。
    また来年以降も足を運びたいと思います。

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    陸前高田・気仙沼旅行記 【奇跡の一本松&龍の松編】

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    12月23日、岩手県陸前高田市と宮城県気仙沼市を旅行してきました。

    陸前高田市・気仙沼市に行くのは昨年9月以来となります。
    両市はいずれも東日本大震災の津波で大きな被害を負い、以前の訪問時は復興工事の真っ最中でした。
    昨年の訪問から1年3ヶ月ぶりに訪れた両市は、あれからどれくらい変わったでしょうか。

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    早朝に秋田を出発して、4時間弱ほどで陸前高田市に到着しました。
    駐車場に車を止めて、最初の目的地「奇跡の一本松」に徒歩で向かいます。

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    一本松に向かう通路の入口。
    昨年もここから向かいましたが、その当時の様子はというと…。

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    【2015年撮影】
    通路沿いにある大きな建造物が目立ちます。
    これは嵩上げ工事のための土砂を運搬するベルトコンベアです。
    このコンベアを利用する事で、トラック等よりも遥かに速く運搬できるそうです。

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    【2015年撮影】
    先ほどの駐車場の向こうにもコンベアが建てられていました。
    四方に張り巡らされたコンベアの姿は圧巻でした。

    その後、土砂を運び終えたコンベアは役目を終え、今は全て撤去されています。
    コンベアが無くなった分、昨年よりも向こうの山々の景色が見えるようになっていました。

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    通路を歩いていくと、やがて一本松が姿を現しました。

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    青空に向かって立つ「奇跡の一本松」
    一年ぶりの対面になりました。

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    【2015年撮影】
    昨年の一本松。
    松自体は変わっていませんが、背後に見える防潮堤は工事中でした。
    現在はコンクリートで固められており、だいぶ工事が進んでいるようです。

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    かつては多くの松が植えられていた「高田松原」ですが、津波でほとんどの松が流されてしまいました。
    そんな中で一本だけ耐え抜いた「奇跡の一本松」は、防腐処理等を加えた上で保存されています。
    復興のシンボルとして、奇跡の一本松は今日も立ち続けています。

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    さて、お土産を買いに来た駐車場内の売店にて、川崎フロンターレのポスターを発見しました。
    フロンターレと陸前高田市は友好協定「高田フロンターレスマイルシップ」を結んでおります。
    陸前高田市内でイベントを開催したり、等々力のホームゲームで陸前高田をPRをしたりしています。

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    そんなフロンターレと陸前高田のコラボ商品がこちら。
    板昆布「高田から笑顔をはこんぶ」
    三陸産の昆布を味付けしたもので、おやつやおつまみにピッタリの一品。

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    パッケージの裏側はこんな感じで、タオルマフラー風のデザインとなっております。

    大きくて目立つデザインで、しかも「サッカークラブと昆布」の不思議な組み合わせというインパクト。
    値段も500円と安いですし、これはお土産にピッタリなのではないでしょうか。

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    続いて向かったのは宮城県気仙沼市。
    気仙沼の中心部から南側にある岬「岩井崎」
    青森県から宮城県の沿岸にある「三陸復興国立公園」のひとつです。

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    海岸付近は石灰岩で覆われており、打ち寄せる波は岩に当たって高く噴き上がります。
    この日は風が強く、特に波が高く上がっていました。
    (海風でカメラのレンズに塩が付き汚れる程です…写真撮影の際はご注意を)

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    そんな岩井崎の崖沿いに立つ一本の松。
    ご覧の通り、龍の顔に見える事から「龍の松」と名付けられています。

    高田松原と同様、かつて多くの松が植えられた岩井崎も津波に襲われました。
    そんな津波に耐えただけじゃなく、まるで龍のような姿で残り立ち続ける龍の松。
    これは自然が生み出した奇跡的な光景ですね。

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    一方のこちらの銅像は、江戸時代の第九代横綱「秀ノ山雷五郎」です。
    気仙沼生まれの秀ノ山は、小柄ながらも力強い相撲で横綱まで登り詰めたそうです。

    彼の偉業を称える為、故郷気仙沼の岩井崎に建てられた銅像。
    岬の先端近くに建てられた銅像は当然津波に飲まれますが、流される事なく今も立ち続けています。
    大津波にも耐え抜くとは、さすが横綱といった所でしょうか。

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    共に海を見つめて立ち続ける、龍の松と秀ノ山像。
    その姿は、津波の脅威から気仙沼の街を守っているようにも見えてきます。

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    こちらは岩井崎の近くに建つ神社、琴平神社

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    ここは標高11mあり海岸からも離れておりますが、そんな神社の前にも津波は押し寄せてきました。
    津波は本殿の手前まで達し、手水舎の足下には当時の津波の高さを表す到達線がありました。

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    松林を飲み込み、高台の神社の手前まで押し寄せた3.11の津波。

    海岸では防潮堤の整備が進み、松林があった場所には植林された小さな松が並んでいました。
    長い時間がかかると思いますが、再び以前のような松林が戻ってくる日を待っています。

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    海に向かい岩井崎を見守り続ける琴平神社でした。
    (狛犬…独特な風貌です)

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    「奇跡の一本松」と「龍の松」。
    共に復興のシンボルとなった二本の松を見てきました。

    この後は岩井崎を離れ、気仙沼中心部にある南町紫市場に向かいます。
    【南町紫市場&SCK GIRLS編】に続きます。

     
     

    八橋陸上競技場、改修へ?

    今シーズン4位という過去最高順位を達成したブラウブリッツ。
    夢の夢だった「J2昇格」が、少しながら現実味を帯びてきました。

    そこでJ1・J2昇格に必要となるのが、規格をクリアしたスタジアム。
    現在の秋田には規格を満たしたスタジアムはありませんが、ここにきて動きが出てきました。

    知事、BB本拠地整備に前向き 八橋陸上競技場改修が現実的|秋田魁新報電子版

     佐竹敬久秋田県知事は12日、サッカーJ2のライセンス取得が可能な1万席以上のスタジアムについて「(秋田市八橋の)八橋陸上競技場の改修が現実的」と述べ、J3・ブラウブリッツ秋田(BB秋田)の本拠地使用を主目的とするスタジアム整備に前向きな姿勢を示した。同日、県庁を訪れたBB秋田の岩瀬浩介社長らとの会談で述べた。

     佐竹知事は「老朽化が進む八橋陸上競技場にスーパービジョン(大型画面)を備え、ラグビーもできるよう改修するのはどうか」と語った。県は八橋陸上競技場の改修に約20億~30億円かかると試算。新設の場合は100億~150億円としている。


    秋田)知事、八橋陸上競技場改修案 BB秋田ホーム問題:朝日新聞デジタル

    サッカーJ3ブラウブリッツ秋田(BB秋田)の使用スタジアムについて、佐竹敬久知事は「J2の試合が八橋でできるなら」として12日、秋田市の八橋陸上競技場(2万125人収容)の改修が当面の措置として望ましいとする考えを示した。
    (中略)
     BB秋田がJ2に昇格するには、優勝か入れ替え戦に勝利したうえで、平均観客動員数3千人、1万人以上の観客が収容できるホームスタジアムが求められる。現在のホームスタジアムであるあきぎんスタジアムでは収容能力が不足し、チームは専用スタジアム整備のための署名活動を続けている。



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    秋田市八橋運動公園陸上競技場

    1995年に全面改修されて、改修当初はJ1・J2の公式戦にも使用された事があります。
    現在はあきぎんスタジアムと共にブラウブリッツのホームスタジアムとして使用されています。

    球技専用スタジアムの臨場感を売りにしたい岩瀬社長の意向で、現在はAスタ開催がメインになっておりますが、
    Aスタ周辺は土地が狭く、地盤も良くないそうで拡張は難しいと言われています。
    また新設するにしても場所・費用の問題が出てきます。

    そこで出てきたのが、J1J2開催実績もある八橋陸の改修という案でした。

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    メインスタンド(8,700人収容)
    大きなメインスタンドで、ここだけでAスタ(4,992人)の収容人数を上回ります。
    椅子はロングシートで個別席はありません。

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    最前列、コーナー付近からの眺め。
    陸上競技場という事で、当然ながらピッチの前に陸上トラックがあります。
    そのため一般的に「陸上競技場は球技専用スタジアムより見にくい」と言われていますが、
    八橋陸ではあまり距離感を感じず、陸上競技場の割には見やすいかなという印象です。

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    上段からの眺め。
    さすがにピッチが小さく見えますが、全体を俯瞰で見るには良いと思います。

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    バックスタンド(4,300人収容)
    メインスタンドと同様にロングシートが並びます。
    前列はピッチと同じレベルで、高さのあるメインに比べると少々ピッチの奥行きが見にくい印象です。

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    ゴール裏(7,125人)
    1995年より以前は芝生席で、全面改修に伴いコンクリートの段が付けられました。
    元々の芝生席をそのままコンクリで固めたためか、傾斜が非常に緩いです。
    傾斜に加えて嵩も無い事もあり、メインやバックに比べるとピッチが遠く感じて見にくいです。

    八橋陸は以上のスタンドで構成されています。
    メインとバックはそこそこ見やすいですが、ゴール裏の見にくさがとても目立ちます。
    改修するにはここを建て直す必要があると思いますね。

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    さて、この八橋陸には常設のスコアボードがありません
    試合の度に移動式のスコアボードと時計を設置しています。
    本拠地として使用していくには、当然大型の映像装置は必要になってきます。

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    あと個人的に気になったのは、スタンドの通路。
    結構幅が狭くてスレ違いにくいのです。
    特にハーフタイムのように一気に人が押し寄せる時になると、通路で大渋滞が起きてしまいます。
    売店やトイレ行くのに時間掛かりまくって、戻ってきた時にはとっくに後半始まってた、なんて事も…。

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    入場ゲートからスタンドに通じるコンコース。
    一般的なホームスタジアムではこういうスペースに売店が設置されているものですが、
    ここでは売店を置けるような余裕が無く、「ただの通路」くらいのスペースしかありません。
    そのため売店は場外に設置せざるを得なく、階段を降りてゲートを抜けて買い物…と時間がかかります。

    そもそもプロスポーツの本拠地を想定して造られたスタジアムでは無いので、色々と課題が多いです。
    「改修」と一言で言っても、ちょこちょこ手直しして終わり、ってレベルでは無いでしょう。

    それでも、規格をクリアして昇格を達成できたら得られる物はとても大きいはずです。
    決して妥協はせず、本拠地として相応しいスタジアムを創り上げていきたいですね。

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    この秋田でブラウブリッツがJ2・J1で戦う日が、一日も早く訪れますように。

     
     

    2016.12.04 ブルートレインあけぼの、小坂線を走る

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    12月4日、小坂鉄道レールパーク「ブルートレインあけぼの」客車移動が実施されました。

    国鉄・JRの寝台特急「あけぼの」として使用されてきた24系客車。
    あけぼの廃止後、小坂鉄道レールパークが車両を購入し、宿泊車両として動態保存されております。

    そんな24系客車、冬期は展示および宿泊を中断し、トンネル内に移動して春まで保管されます。
    レールパークからトンネルまでは、廃止された小坂鉄道の線路上を走行します。
    「線路上を走るブルートレイン車両」という貴重な光景を見られる機会という事で、見学に行ってきました。

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    レールパークに到着すると、あけぼのとレトロな駅舎がお出迎えしてくれました。
    春に宿泊のため訪れた時にも見た光景です。

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    朝日に照らされる24系客車。
    今年車体が修繕されたそうで艶々しています。

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    反対側にはディーゼル機関車2両が連結されています。
    客車をトンネルに収めてからレールパークに戻ってくる為に、後方からの推進運転という形となります。
    パーク内では単機で牽引しますが、今回のルートは勾配があるので2両による重連運転です。

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    レールパークすぐ近くの踏切から。
    普段は使われない線路の上を、久しぶりに列車が走る事になります。

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    康楽館前のまっすぐ延びる線路。
    雑草も無く、廃線とは思えない程の綺麗な状態を保っています。

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    踏切は遮断機が撤去されていますが、ご覧のように線路は埋められる事無く繋がっています。
    列車通過時には警備員により交通規制が実施されます。

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    自分が撮影ポイントに決めたのはこちら。
    レールパークから北に向かってきた線路は、この辺りで大きくカーブして南側に向かいます。
    小坂駅寄りでは逆光になりそうと考え、光の当たり方が良さそうなポイントを選びました。

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    やがて汽笛と共に、24系客車が姿を現しました。

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    B開放寝台車を先頭にして、客車4両と機関車が小坂線を走って来ました。

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    ここは勾配のある区間で、ディーゼル機関車が排煙を吐きながら頑張って客車を押していきます。

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    通過してゆく客車と機関車。
    機関車には「あけぼの」のヘッドマークが取り付けられています。
    推進運転ながら、こうして見ると逆にディーゼル機関車が先頭で牽引しているようにも見えます。

    こうして24系客車は冬期保管場所である1号トンネルまで運ばれました。
    移動を終えた機関車2両は、折り返してレールパークまで走行する事になっています。
    そこでトンネル近くに移動して、折り返して発車する機関車の様子を見に行こうと考えました。

    撮影場所から徒歩で移動し、トンネル最寄りの踏切に到着すると…。

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    いた!!

    ちょうど客車をトンネルに収め終えた所で、これから折り返して出発するところでした。

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    そして出発した機関車が、目の前を通過していきます。

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    客車4両を切り離して身軽になり、下り勾配という事もあってか、あっという間に走っていきました。

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    24系客車はこのトンネルの中で「冬眠」しながら春を待ちます。
    ゆっくり休んで下さい。

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    レールパークに到着したディーゼル機関車2両。
    前面に「あけぼの」ヘッドマークを付けた姿が誇らしげです。

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    24系客車が居なくなった分、いつもよりレールパークの構内が広く感じられます。

    この時は宮城からのバスツアーが来ており、多くのツアー客がパーク内を見学していました。
    小坂鉄道が廃止された今も、テーマパークという観光資源という形で活用されている小坂駅。
    そして廃止後も線路が撤去されずに残され、線路周りもちゃんと手入れされております。
    かつて鉱山輸送で町を支えた小坂鉄道が、今も町の人々に大切にされているという事がよくわかります。

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    廃止されたローカル線の線路がしっかり残されている事。
    運行終了したブルートレインの車両が動態保存状態で残されている事。
    そして、そのブルートレイン車両が現役列車のように線路上を走る姿が見られるという事。

    そんな光景を見る事が出来るのは、全国を見てもきっと小坂町だけだと思います。
    とても貴重な姿を見る事が出来て感動しました。

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    ブルートレインあけぼの。
    来年の春、またお会いしましょう。