秋田ロッテblog

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    いざ、ホーム開幕戦へ - 2016.03.26 キックオフイベント -

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    3月26日、イオンモール秋田にて2016シーズン キックオフイベントが開催されました。

    毎年この時期に秋田市御所野のイオンモールにて開催されるホーム開幕前イベント。
    会場のセントラルコートには多くのファンが集まりました。
    ファンクラブ・シーズンパスの受付や、子供を対象にしたキックターゲットなど各種イベントが開催されました。

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    その中の一つ、今シーズンのユニフォームを着用して写真が撮れるコーナー。
    フィールドプレーヤー、ゴールキーパーのそれぞれ1stと2nd、計4着が用意されていました。
    青以外はレプリカユニフォームが市販されていないので、着用できるのは貴重な機会ですね。

    ちなみに素材をよく見るとレプリカより上質で、どうやら選手仕様のようです。

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    【※写真掲載許可済み】

    そして、今シーズンより「ブラウブリッツ秋田応援女子マネージャー」に就任した、荒川理奈さん!
    13日の福島での開幕戦に参戦したほか、各種イベントやメディアでブラウブリッツをPRする荒川さん。
    一緒にブラウブリッツを応援して行きましょう。

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    午前中の練習を終えてからイベントに参加した選手と監督。
    イベント中はファンと記念撮影やサインに応じていました。

    間瀬監督は会場のお客さんに「是非あきぎんスタジアムにホーム開幕戦を見に来て下さい!」と力強く訴えていました。
    あと「ウチの選手はイケメン揃いです」とも…。(笑)

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    今シーズンのスローガンは「躍」という事です。

    活躍飛躍、そして躍動

    間瀬監督は今年「2016年は勝負のシーズン」という事を繰り返し話しています。
    今シーズンの戦いに自信があるからこそ、自分にプレッシャーを掛ける意味で「勝負」を繰り返しているのでしょう。

    今シーズンはここまでアウェイで2戦を終えて2引き分け、勝ち点2の9位という成績。
    初勝利はお預けとなりましたが、その初勝利は来週のホーム開幕戦で掴み取りましょう。

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    4月3日、あきぎんスタジアムに集まって、みんなで初勝利を目指して応援しましょう。

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    東北はひとつ、共に闘おう ~3.11、あれから5年~

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    3月11日

    2011年、今から5年前のこの日、東日本大震災が発生しました。

    午後2時46分、自分は職場で大きな揺れを体験しました。
    社内は停電により仕事が続行できず、帰宅する事となりました。

    二日後の13日には、JFLの開幕戦が予定されていました。
    「試合どうなるんだろう、試合中に地震来なきゃいいなあ」
    震災直後はそのくらいの認識でいました。

    報道により被災地の惨状を知るまでは…。

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    結果、開幕戦は延期となり、JFL開幕は4月下旬までずれ込む事になりました。
    アウェイ・アルウィンでの松本山雅戦。スタジアムに半旗が掲げられた中で2011シーズンが始まりました。

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    地震、そして津波が残した爪痕は想像を絶する程に大きい物でした。
    JFL・ソニー仙台の本拠地がある宮城県七ヶ浜町
    震災から2年後の試合で訪れましたが、スタジアムの後ろには瓦礫の山がそびえていました。

    多賀城市のソニー仙台工場は震災により大きな被害を負いました。
    サッカークラブの活動にも影響を与え、2011年はシーズン前期の参加を見送る程でした。
    それでも後期からはリーグ戦に復帰して、現在までJFLで活動を続けています。

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    現在のJFLにはソニー仙台に加え、ヴァンラーレ八戸ラインメール青森が所属。
    そしてJリーグには、仙台山形秋田岩手福島の5クラブが所属しています。
    共に東北のクラブとして全国リーグを戦う仲間同士です。

    東北はひとつ、共に闘おう

    今週末いよいよ開幕するJ3リーグ。
    ブラウブリッツ秋田は同じ東北クラブの福島ユナイテッドと対戦します。
    東北の誇りを胸に戦う両チーム。良い試合になる事を期待しています。

     
     

    五十嵐貴久「気仙沼ミラクルガール」

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    五十嵐貴久さんの小説「気仙沼ミラクルガール」が出版されました。

    赤い衣装を着て元気に飛び跳ねる女の子たちが目立つ表紙。
    帯には「実話をもとにした笑いと感動のストーリー」とあります。

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    この小説の元になったのは、気仙沼の地元アイドルグループ「SCK GIRLS」です。
    2011年秋に地元気仙沼の女の子たちによって結成されたSCK。
    彼女たちの結成から活動開始に至る様子を元に、この「気仙沼ミラクルガール」は書かれました。

    グループ名、個人名は架空ですが、地名は気仙沼の実際のものが使われています。
    ストーリーも実話を元にしていますが、完全に同じでは無く創作された部分もあるとの事。
    登場人物の元ネタとなったある人曰く「俺こんなこと言ってねえし」とか…(笑)

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    人間はな、諦めなきゃ負けねえんだ。

    引きこもりの高三女子・詩織、ミュージシャンの夢破れた三十男・リュー、ヤクザまがいのおっさん・サトケン…。震災の爪痕も生々しい気仙沼に、素人ばかりで結成されたアイドルグループ「KJH49」。ほぼ一ヵ月の猛練習でデビューステージに立ったはいいけれど、「震災の被害者ヅラしたインチキアイドル」とネットは大炎上、早くも暗雲たれ込めて…。


    震災後で満足のいく環境じゃ無い中で、短い時間で歌とダンスを覚えていった彼女達。
    やっとステージデビューできたはいいものの、そこで待っていたのはネット上での誹謗中傷…。
    これもSCKが実際に味わった出来事だそうです。

    実際、震災後というのはとにかく自粛自粛のムードで、娯楽などけしからんという雰囲気が蔓延していました。
    「こんな時に被災者の女の子を集めてアイドル?同情を買いたいのか?」という反応が出るのも仕方ないと思います…。
    もっとも震災を抜きにしても、何か目立った事をすると絶対こういうのは湧いてきますからね。

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    そうした苦労を乗り越えながら、いまSCK GIRLSは活動を続けています。
    歌とダンスといったパフォーマンスで、気仙沼をはじめとした各地を元気づける彼女たち。
    彼女たちのライブ、機会がありましたら是非一度見てみてはいかがでしょうか。

    そして彼女たちを元にしたこの「気仙沼ミラクルガール」
    SCKを知る人はもちろん、知らなくてもとても読み応えある内容だと思います。
    気仙沼のアイドルグループ「KJH49」を創り上げた人達の物語を、是非とも読んでみてください。

    できなくたっていい。
    夢に向かって一歩でも進めればいい。
    それだけで、あたしたちは笑える。
    人は、変われるんだ。

    オーディションは全員合格!?
    2011年秋、気仙沼にアイドルグループが誕生した。


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