秋田ロッテblog

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    It's my JAL - 2015.09.27 Jリーグアンダー22選抜 -

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    9月27日、あきぎんスタジアムにてJリーグアンダー22選抜戦が開催されました。

    連敗ストップ - 2015.05.24 Jリーグアンダー22選抜 -
    夜明けは近い - 2015.08.02 Jリーグアンダー22選抜 -

    今シーズンはここまで二度対戦して1勝1分けという成績。
    今日も勝利を挙げて無敗で終えたいところです。

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    前日雨だった秋田は、この日は青空が見えました。
    しかし時折暗い雲が現れて、少しではありますがにわか雨も降りました。
    前回ホームゲームのYS横浜戦に続いて不安定な天気です。

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    今日のスタジアムグルメは、ホルモン煮込みです。
    前回牛タン煮込みを買った店のもので、こちらのホルモンもしっかり煮込まれていて柔らかいです。

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    この日はJALが冠スポンサーでした。
    ハーフタイムにはピッチ上で紙飛行機を飛ばすイベントが開催されました。
    遠くまで飛ばした人には記念品が贈られたそうです。

    連勝中のブラウブリッツも、この勢いで飛び続けて欲しいところです。
    さて試合の方は…。

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    勝ちました!!

    53分に平井晋太郎のゴールが決まって先制すると、その1点を守り抜きました。
    これでU22選抜とは今季負け無しの2勝1分けとなりました。

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    試合後にゴール裏に来てくれた平井。次も頼みます。

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    これでチームは今季初の4連勝となりました。
    なかなか勝てない時期も続きましたが、一度勝ち出すとこのように良い試合が続くものですね。
    もちろんこれに慢心せず、勝利を目指して一戦一戦を戦っていきましょう。

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    不安定な天気の試合が続きましたが、雲の隙間に見えた「青空」をしっかり捉える事が出来ました。
    雲の上を飛んでいく飛行機のように、この調子で飛び続けていきましょう。

    雲外蒼天。青空を目指して進んでいこう。

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    2015.09.21 SCK GIRLSライブ in 気仙沼海の市

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    9月21日、気仙沼海の市特設ステージにて、SCK GIRLSミニライブが開催されました。

    前回の記事で書いたとおり、陸前高田市に続いて訪れた気仙沼市。
    海の市では「秋の大感謝祭」として様々なイベントが開催中でした。
    そのイベントの一つが、こちらのミニライブでした。

    という事で、当日のライブの模様をお伝えします。

    [More...]

     
     

    陸前高田、気仙沼に行ってきました

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    9月21日、岩手県陸前高田市宮城県気仙沼市に行ってきました。

    この日は敬老の日。秋の連休、通称「シルバーウィーク」の真っ只中です。
    この機会にどこかへ行こうか、と考えて決めたのがこの二カ所でした。

    まず向かったのは陸前高田。
    東日本大震災の津波から生き残り話題となった「奇跡の一本松」を見るのが目的です。

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    一本松見学者向けの駐車場に到着しました。
    ここでは食事をしたりお土産を買ったりする事ができます。

    周りに建物はほとんど無く、盛り土で土地を嵩上げする工事が進められています。
    嵩上げの為の土砂は、写真奥に見えるコンベアで運ばれています。

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    駐車場から一本松までは徒歩で10分ほどの距離。
    コンベアの下にある通路を歩いていきます。

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    やがて一本松と、壊れた建物が姿を現しました。

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    奇跡の一本松
    高さ27mの松が、青空に向かって立っています。

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    津波に耐え抜いて立ち続けた一本松ですが、海水に浸かり続けた事で枯死状態にありました。
    幹に防腐処理を行い、中心に芯を通す等の加工をした上で、この場所に立ち続けています。

    かつては多くの松が植えられた松林だった「高田松原」
    過去何度もの津波に耐えてきた松林も、東日本大震災の大津波には耐える事が出来ませんでした。
    その中で一本だけ耐え抜いて、加工が施されたとはいえ今も立ち続ける一本松。

    この光景は一度見たら忘れられません。良い物を見せていただきました。

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    続いて向かったのは気仙沼市。陸前高田からは車で30分ほどです。
    7月の宮城・福島遠征時以来、二ヶ月ぶり二度目の訪問となります。

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    海産物の直売店や飲食店などが入る施設、「海の市」。
    大きく赤い建物が目立ちます。

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    屋外のテントでは網焼きした魚介類を買って食べる事が出来ます。
    旬のサンマも目の前で焼かれており、良い香りの煙があたりに漂います。

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    旬のサンマはシンプルに塩焼きでいただくのが一番ですね。
    とても脂が乗っていて美味しかったです。

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    サンマを味わった後は、店内の飲食店も見てみましょう。
    こちらは「北かつまぐろ屋 海の市店」。
    店名の通り、マグロを使った料理が味わえるお店です。

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    まぐろ三色丼(1,080円)。
    二種類の切り身と、真ん中にネギトロが乗った、まさにマグロづくしの丼です。
    これだけのマグロを千円ちょっとで食べられるなんてお得ですよ。

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    この日は気仙沼市のマスコット・ホヤぼーやも登場。

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    それだけでなく、場外には巨大ホヤぼーやも登場!
    中に入った子供達が元気に飛び跳ねて遊んでいました。

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    その近くに設置された、トラックの荷台を使ったステージ。
    地元気仙沼のアイドルグループ、SCK GIRLSのライブが開催されました。
    7月に続いて開催された海の市でのライブです。

    2015.09.21 SCK GIRLSライブ in 気仙沼海の市

    この模様については、こちらの単独記事にてまとめましたのでご覧下さい。
    (書きたい事が多すぎて、とてもこの中では収まりそうにないので…)

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    イベントが開催されたり、美味しい物が食べられたりと、色々楽しむ事が出来る気仙沼の街。
    しかし今も「あの日」の爪痕が残ったままの所もあります。

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    建物の壁には、当日の津波の水位を表す印が。
    6.3メートルもの海水がビルの二階にまで達したそうです。

    新たな建物の建設も進んでいますが、未だこうして壊れたまま残された建物も多いです。

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    また、陸前高田・気仙沼の両市ではご覧のような車両を多く見かけました。
    大船渡線、気仙沼線の震災による不通区間は、バス車両による運行「BRT」となっています。
    赤い車体が走る姿はとても目立ちます。

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    こちらは気仙沼駅。大船渡線と気仙沼線が乗り入れます。
    そのうち大船渡線の一関方面は、震災前と同じく鉄道での運行となっています。
    ホームに停まる鉄道車両。どこにでもよくある光景ですが…。

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    一方のBRT区間用ホームは、以前線路があった路面が嵩上げされアスファルト舗装されています。
    鉄道ホームだった頃の面影があるようにも見えますが、ここにやってくるのはバス車両です。

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    その舗装された専用道からバスが発車していきました。

    こうして被災した区間は今日もBRTとして運行されており、多くの乗客がバスによって運ばれている訳ですが、
    この区間がいつか「鉄道として」再び線路の上を走る日は来るのでしょうか…?

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    訪れた日はとても穏やかだった気仙沼の海。
    多くの乗客を乗せて進む船、飛び交うウミネコ、奥に見える山。
    いつまでも眺めていられる癒やされる風景です。

    そんな街を4年前に襲ったあの大津波…。

    まだ当時の爪痕が残る街ですが、多くの人の力で着実に復興に向けて進んでいます。
    皆さんもそんな陸前高田・気仙沼へ観光に行ってみませんか。
    素敵な風景を見て、美味しいものを食べて、両市を楽しんでみて下さい。

     
     

    雨上がりの秋空に - 2015.09.19 Y.S.C.C.横浜 -

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    9月19日、あきぎんスタジアムにてY.S.C.C.横浜戦が開催されました。

    幕が上がる - 2015.04.05 Y.S.C.C.横浜 -

    4月のホーム開幕戦では敗れており、7月のアウェイでは引き分けと、ここまで1敗1分
    現在最下位のYS横浜ですが、油断せずに最後の対戦で勝利を掴み取りたいです。

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    この日の天気は朝からとても不安定でした。
    大雨が降り出したかと思ったら、すぐに上がって青空が見えてくる、その繰り返しです。
    空を見ると、青空と暗い雲が混じり合っています。

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    スタジアム前では、チャリティーオークションが開催されていました。
    このオークションの売上金は、先日の台風18号で被害を負った地域への義援金となります。
    ユニホームやスパイクなど各選手の実使用グッズが出品されていました。

    川田和宏選手は秋田のユニホームだけで無く、2008年に在籍した松本山雅のユニホームも出品していました。
    これは貴重な一品では?

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    この日のスタジアムグルメは、牛タン煮込み
    角切りの牛タンと野菜をあっさりスープで煮込んだものです。
    しっかり煮込まれた牛タンは、タンとは思えないくらいにとても柔らかかったです。

    9月も後半になり、肌寒さを感じる日もある時期。温かい食べ物はありがたいです。

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    横断幕を準備するYS横浜サポーターの皆様。

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    ウォーミングアップ開始。
    チームの調子が上がりだしている事もあり、選手の表情にも余裕が見られます。
    キャプテン島川俊郎もこの笑顔。

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    …とはいえ、ずっとこの笑顔のままランニングしていましたが…。
    何がおかしかったんでしょうかね?(笑)

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    ブラウゴンさん、この日は珍しくゴール裏に現れました。

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    Jリーグの各ディビジョンのスポンサーを務める明治安田生命
    この試合では、明治安田生命の秋田支社が冠スポンサーとなっています。

    という事で、明治安田のマスコットキャラクター、うさりんが登場しました。
    短い腕がチャームポイント?

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    選手と重なって妙な構図になった一枚…。
    エグザイルかな?(違)

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    さて試合の方は、前半は得点を挙げられず0-0で終わります。

    相変わらず不安定な天気ですが、時間が経つごとにだんだん持ち直しているようでした。
    厚い雲の隙間から覗く青空のように、試合の方も暗雲の中から抜け出したいところです。

    そして始まった後半…。

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    勝った!!

    82分、山田尚幸が送ったクロスを米澤令衣が決めて先制。
    この1点を守り抜き、山口戦に続いての勝利を挙げる事が出来ました。

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    もちろんヒーローはこの二人、山田と米澤。
    この調子で次も決めて下さい!

    ちなみに二人の挨拶が終わった直後、さっきまで上がっていた雨がドッと降り出しました。
    なんというタイミング…。

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    そんな不安定な天気の下で勝利を掴み取った秋田。
    叩きつけるような大雨も降りましたが、真夏に戻ったと思うほどの強い日差しも差し込みました。

    しばらく厚い雲の中に居たような秋田ですが、連勝を挙げるなど調子を上げてきています。
    やっと雲の切れ間から見えだした青空。この青空をもっと広げていきましょう。

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    雲外蒼天。共に闘おう。

     
     

    小坂鉄道レールパークに行ってきました

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    秋田県小坂町の「小坂鉄道レールパーク」に行ってきました。

    この施設は、元々「小坂製錬小坂線」の小坂駅でした。
    小坂線は小坂駅と大館駅を結ぶ22.3kmの路線です。
    かつて鉱山で栄えた小坂。鉱石などの貨物や多くの人々を輸送してきました。

    その後1994年に旅客営業を終了。残った貨物営業も2008年をもって運行終了しました。
    翌年2009年に正式に廃止されましたが、小坂駅舎や線路はそのまま残されていました。
    その後小坂町が駅舎を観光施設として活用する事を決め、2014年に同パークがオープンしました。

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    現役当時そのままのレトロな雰囲気が残る木造駅舎。

    大館駅(JR駅舎と若干離れた所にありました)など、小坂線の多くの駅舎は廃止後に解体されました。
    こちらの小坂駅舎は解体されず残ったおかげで、このように再活用されました。
    この素敵な駅舎は残しておいて正解ですね。

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    駅舎の中も、昔ながらの雰囲気が残されています。
    発車時刻の掲示板もあり、現役時代を彷彿させます。

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    入場券を購入すると、なんと硬券でした!
    しかも改札口を通る時には、ちゃんとパチンとハサミを入れてくれるこだわり。
    今は多くが自動改札、有人の改札でもスタンプになり、ハサミを入れる切符はほとんど見なくなりましたね。

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    「改札口」を通ると、色々な種類の車両が置かれています。

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    DD130形ディーゼル機関車
    2008年の運行終了まで貨物列車を引き続けてきました。
    勾配区間を三重連で牽引する迫力の姿は小坂線の名物でした。

    最後まで頑張ってきただけに、さすがに車体に傷みが目立ちます。

    ディーゼル機関車運転体験

    同パークでは事前申し込みをすると、なんとこのDD130の運転体験が出来ます
    座学講習後に実技を行うという本格的なもので、終了後には運転体験証明書が貰えるそうです。
    機関車を自ら動かしてみたいと憧れる方、是非いかがでしょうか?

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    11号蒸気機関車
    きかんしゃトーマスを思わせる小さな車体で、後ろには客車も連結しています。
    昭和37年まで運行していたそうです。

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    観光トロッコ
    体験料300円で、構内をトロッコで巡る事ができます。

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    そしてこちらが話題の寝台車、24系客車

    北斗星の廃止により全廃となったブルートレイン
    秋田・青森と東京を結ぶ「あけぼの」も2014年限りで廃止されて、秋田では見られなくなっていました。

    そんなブルートレインの車両が、なんと同パークにやって来たのです。それも4両も。
    この4両は宿泊施設として活用する計画があるそうです。
    ただの保存だけじゃなく、宿泊も出来る「泊まれる寝台車」として保存されるのは凄い事ですね。

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    現在はそのうちB寝台の「オハネフ24 12」の車内が一般公開されています。
    さっそく入ってみると、現役時代と思ってしまうほどの状態でした。
    (カーテンや灰皿などの撤去はありましたが)

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    上下に分かれた二段式のB寝台。
    シートに座って窓を眺めると、今にもガタンと動き出して東京に出発しそうです。
    野球を見に関東に行く時、こうやってシートに座って凄くワクワクしてた思い出が蘇りました。

    いつかこの24系客車が宿泊施設としてオープンしたら、是非とも泊まりに行きたいですね。

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    場所を移して、こちらは工場の中。
    パナソニックが製作した「エボルタ電池鉄道」
    単一乾電池99本を動力にして鉄道の線路を走らせようという企画で、実際に小坂線の線路を走りました。

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    他には作業用車両や、機関車の台車・エンジンなども展示されています。
    間近で見るとやはり相当大きいですね。

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    展示室には現役時代に使用されていた貴重な品が置かれています。

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    工場の外に戻り、こちらはラッセル車・キ115
    山間部の路線だけに降雪対策は欠かせません。

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    工場への通路から見た、ディーゼル機関車とラッセル車が並ぶ様子。
    こういうアングルから車両を見るというのは、現役の鉄道会社ならなかなか無い事。
    線路が奥までどこまでも延びていきます。

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    一方、構内にはこのような車両も…。
    貨車の奥に置かれた赤と黄色の車体は、キハ2100系気動車

    1994年の旅客営業終了まで、多くのお客さんを運んできた同車。
    長年小坂線を支えてきた車両が、今は雨ざらしでサビだらけ…。

    どうも同型車が現在車体修繕を受けているそうで、将来はこちらに展示されると思われます。
    綺麗な姿のキハ2100系、いつか見てみたいですね。

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    という訳で、とても見応えのある小坂鉄道レール-パークでした。

    レトロな駅舎、貴重な車両の数々。これで入場料500円はお得ですよ。
    親子連れで行けば、親には懐かしく、子供には新鮮な体験となるのではないでしょうか。
    ここは是非とも皆さんにも行っていただきたいですね。

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    レールパークの外に続く小坂線の廃線跡。
    線路周りに少し草が生えていますが、廃止後数年とは思えないほど綺麗です。
    廃止された後も、多くの人達によって大事に扱われているのがわかります。

    緑の中をまっすぐ延びる二本の線路。とても絵になります。

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    レールパークの近くには、ご覧のような立派な建物があります。
    明治時代に建てられた芝居小屋「康楽館」で、国の重要文化財に指定されています。
    小坂駅舎と同じく白基調の木造建築。とてもモダンな造りです。

    独特の雰囲気がある小坂町、とても良い街でした。

     
     

    秋田バスまつりに行ってきました

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    9月12日、秋田駅前・アゴラ広場にて第20回秋田バスまつりが開催されました。

    9月20日は「バスの日」と制定されており、そのため9月には全国各地でバスのイベントが開催されます。
    秋田でも毎年9月に秋田市で「バスまつり」というイベントが開催され、今年で20回目となります。

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    会場には実際のバス車両が展示されています。
    こちらは秋田中央交通、いすゞエルガミオ「か133」。
    ワンステップバスで、中扉は引き戸です。

    ご覧のように、お馴染みの緑主体の一般塗装ですが…。

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    車内のシートには秋田出身の漫画家・矢口高雄の作品「釣りキチ三平」のイラストが。
    当初の外装は、白基調に三平のイラストが描かれた特別塗装の「三平バス」でした。
    その後に他車と同じ通常塗装となりましたが、車内には今も三平が残っています。

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    この日は側面に白いラッピングが貼られて、ペンで自由に落書きする事ができました。

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    秋北バス、いすゞエルガミオ「か1125」。
    秋田中央と同じワンステップのエルガミオですが、こちらは4枚折戸。
    松戸新京成バスからの移籍車だそうです。

    秋北バスでは一時期、ほとんどの車両が国際興業と同じ緑色の塗装となっていましたが、
    ここ一、二年からご覧の旧カラーが再び見られるようになりました。
    赤と黄に紺色のラインが入ったこのカラー、温かみがありますね。

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    羽後交通、日野リエッセ「か1006」。
    小型バスで、横手市の循環バスに使用されています。
    マスコットキャラクターの「よこまるくん」が描かれた、ピンク色のラッピングが施されています。

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    中ドアにはリフトになるステップが装備されています。
    通常は前乗り前降りですが、車椅子の方が乗車する時には中ドアのリフトを使用します。

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    中ドア付近の座席は折りたたむ事ができ、ここに車椅子を固定します。

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    車両の展示以外にも、会場では様々なイベントが行われていました。
    中央のステージでは、ブラスバンドやナマハゲ太鼓の演奏が行われていました。

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    子供が描いたバスの絵が展示されています。とても楽しそうなカラフルなバスが多いです。

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    こちらには路線バスの必需品、降車ボタンが展示されています。
    古い物から最新の物まで、これだけ多くの種類があるんですね。
    (こちらはオージ社製のもので、他社製を含めるとさらに多くの種類があるようです)

    もちろん自由に押す事が出来て、押すと「ピンポーン」の音が鳴り光ります。
    子供が夢中になって押していました。こういうのは子供は大好きですよね。

    …いや、大人の自分も喜んで押しまくってましたけどね(笑)

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    こちらはチャリティバザーとして、バスの廃品が販売されていました。
    方向幕、サボ(行き先表示板)、バス停の表示板、またメーターやモニターといった運転機器類など。

    このうち方向幕とサボは人気で、販売開始と共にすぐ売れていきました。
    方向幕は現在LED表示が主流で、これからどんどん数を減らしていくと思います。
    またサボは秋田中央が側面方向幕を導入する前の物で、今では見られない路線も多くあります。

    とりあえず写真だけでも残せたから、まあ良かったかな…?

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    そんな中で自分が購入した「戦利品」はこちら。
    まずは降車ボタン。左二つが秋北バスの物で、右が羽後交通の物という事です。

    このように3つとも種類が違います。(左二つは先ほどのオージ社製、右はレシップ社製)
    同じ事業者でも種類が違ったりするのは、中古車で元事業者が違うためでしょう。

    そして…。

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    バス停買っちゃいました。

    「曙」バス停は横手市平鹿にあった物のようです。
    流石に本物のバス停だけあり丈夫な鉄板製ですね。
    これは貴重なものが手に入りました。

    …でもバス停が売られるって事は、それだけ路線の廃止で不要になってるって事ですかね…。

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    各種イベントが行われて、多くの人で賑わったバスまつりでした。

     
     

    あなたを、秋田を、おもしろく。 - 2015.09.06 レノファ山口 -

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    9月6日、あきぎんスタジアムにてレノファ山口戦が開催されました。

    先週は天皇杯1回戦で福島ユナイテッドを破り2回戦に進出した秋田。
    この日はリーグ戦に戻ってレノファ山口と対戦します。

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    ゴール裏を横断幕でオレンジ一色に埋め尽くす山口サポーターの皆様。

    山口は今季よりJ3入りしたクラブですが、1年目にしてJ3リーグの首位を走っています。
    その山口を相手に、秋田はここまで2戦2敗と勝利を挙げる事が出来ません。
    今季最後の対戦となる今日の試合、果たしてどうなるか。

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    この日はユニホーム袖スポンサーでもある秋田ダイハツの冠マッチ。
    場内には新車が9日に発表という広告と、「あなたを、日本を、おもしろく。」のフレーズが。

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    スタジアム正面にはダイハツ車が二台展示されていました。
    こちらはワゴン車の「ウェイク」。室内空間の広さが特徴です。

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    もう一台はオープンカー「コペン」。軽自動車ながらスポーティーな走りが楽しめます。

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    展示だけじゃ無く、運転席に乗る事もできます。
    なかなか座り心地がいいですね。実際に走ったらもっと気持ちいいでしょうね。

    カクシカはムーヴコンテだろ、というツッコミは無しで…

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    ちなみに会場にはホンモノのカクシカさんも来ていました。

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    また、選手入場時などに掲げる青いペーパーと、うちわも配布されました。
    どちらも今季のキャッチフレーズ「闘」の文字が目立ちます。
    秋田ダイハツさんと一緒に闘志を表して今日の一戦に挑みましょう。

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    先週の福島戦で初出場したキローラン木鈴
    この日はリーグ戦で初めてメンバー入り、そしてスタメンとして出場します。

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    また、控えキーパーには浅井俊光に代わり三宅貴憲が登録されています。
    しばらくリーグ戦からは離れていて、先日の天皇杯から控えメンバー入りするようになりました。

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    時折雨がパラつく中で始まった試合。前半は首位相手に無失点の0-0で折り返します。
    厚い雲が空を覆い暗くなるスタジアム周辺。ハーフタイムから照明が点きました。

    そして始まった後半…。

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    やりました!!

    69分に佐藤祥が先制ゴールを決めると、直後の70分に熊谷達也が2点目を挙げます。
    さらに79分、途中出場の盛礼良レオナルドも得点を決めて、首位を相手に3得点!

    PKによる1失点はあったものの、そのまま試合は3-1で終了。
    ついに5月24日以来のリーグ戦勝利を挙げる事ができました!

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    首位山口を相手に今日もナイスセーブを見せた松本拓也
    前半の判定を巡りイエローカードを貰った事、PKを止められなかった事を反省していましたが、
    これからも気迫溢れるプレーでゴールを守り抜いてほしいです。

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    秋田での初ゴール、それも値千金の先制ゴールを決めた佐藤祥

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    2点目を決めた熊谷達也、…と後ろの松本(笑)

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    しかし、本当に長かった。
    それだけにサポーターも今までの分を爆発させたように喜んでいました。
    この感覚は本当に久しぶりです。

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    秋田の横断幕の一つにあるのが「雲外蒼天(うんがいそうてん)」の言葉。
    暗雲を抜けた先には青空が広がる、どんな困難も乗り越えれば明るい未来が待っている、という意味です。

    第二クールは未勝利に終わるという、まさに「暗雲」の真っ只中に居ました。
    しかしこの日、厚い雨雲の下で行われた山口との試合を制した秋田。
    この第三クール、きっと広く明るい青空が見えてくると信じています。

    共に闘おう。全ては秋田のために。