秋田ロッテblog

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    連敗脱出! - 14.09.14 FC町田ゼルビア

    BB秋田が後半勝ち越し点、首位町田破る J3|さきがけonTheWeb

    J3 第25節 ブラウブリッツ秋田 VS FC町田ゼルビア

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    よっしゃ!!

    前半に三好洋央のゴールで先制。
    その後町田に追い付かれるものの、後半にイ・グノのゴールが決まり勝ち越し!
    ただでさえ負けが続いている上に首位との対戦。多くの人が苦戦を予想していたでしょうが、
    そんな中で掴み取った久しぶりの勝利。これは嬉しいですね。

    この結果、秋田の順位は11位から9位と一気に浮上。町田は金沢と入れ替わり首位陥落。
    その新たな首位となった金沢とは奇しくも次節で対戦。秋田は二戦連続で首位との対戦となります。
    金沢とはここまでアウェイで2連敗という成績です。
    しかし同じ2敗の町田相手にこういう結果を残したんですから、次も自信を持って臨みましょう。

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    残念ながらこの日は仕事の都合で観戦はならず、終了後の余韻だけは味わってきました。
    選手達は日が沈んでも練習を続けていました。これを次節の金沢戦に繋げてもらいたいです。

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    サポーター仲間と合流して祝勝会を開催しました。
    秋田市の繁華街である川反に店を構える「北洲」さん。
    きりたんぽ、しょっつる鍋など郷土料理を味わえる昔ながらのお店です。

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    サポ仲間のお勧めがこちら、「イカ鍋」! イカの身とワタが入った味噌仕立てのお鍋です。
    歯ごたえがあるイカの身はもちろん、具材にもイカの旨味が染みてとても美味しかったです。
    美味しい料理を食べながらサポ仲間とのサッカー談義を楽しむ、最高の夜になりました。

    さて日付が変わり月曜日、楽しみは夕方のローカルニュースをチェックする事。
    久しぶりの勝利を各局のスポーツニュースではどう伝えてくれるのか。

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    AABでは決勝ゴールを決めたグノを中心にした構成でした。

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    先制後に同点にされた秋田。今までならここでズルズルと相手ペースにされてきました。
    しかしこの日は粘り強くボールに食らいついて行きます。
    そして江崎からレオナルド、そして熊林へとボールを繋いで行き…。

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    最後はグノが決めてくれました!!

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    試合後のインタビューもしっかり放送していました。
    彼が話す所を久しぶりに見たので、まずは「これだけ日本語しゃべれるんだ」てのが第一印象でした。

    久しぶりに試合に出たからメッチャ疲れています。
    メンバーに入れなくて心配だった。でもずっと頑張ればメンバーにと思って。
    練習もしっかりやって、守備もしっかりやって、同じ気持ちで次の試合も頑張っていきます。


    確かに最近メンバーに入らない試合が続きました。
    しかし彼は決して腐らず練習を続けて、ついに掴んだチャンスで最高の働きを見せてくれました。

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    勝利の瞬間には「よくやった」という感じで与那城監督に抱きしめられていました。
    きっと次も決めてくれるでしょう。期待しています。

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    さてこちらはABS
    中央大学の学生による、シニア世代にスポーツを楽しんでもらおうという企画。

    大学で「スポーツが人に与える影響」を研究しているという渡邉さん。
    高齢者にスポーツを通じて交流を深めてもらおう、とこのイベントを企画したそうです。
    まずは隣の第二球技場でゲートボールを楽しんでもらい、その後サッカーの試合を観戦。

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    得点時や勝利の瞬間には立ち上がったり拍手したりと、皆さん盛り上がっていました。
    「初めて見たけど、立派なもんだと思った、ブラウブリッツ」「招待券をもらったのでまた来ます」
    皆さんとても楽しんでいただけたようです。

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    企画の成功に、渡邉さんは涙を流して喜んでいました。
    試合の勝利だけでなく、こういった取り組みも上手く行った最高の一日でしたね。

    ブラウブリッツが秋田に根付く為に、色々な企画を地道に進めていく事。
    まだまだ時間は掛かると思いますが、この先何年・何十年とJクラブとして戦って行く為には大切な事です。
    これからもみんなで、ブラウブリッツ秋田というクラブを愛し続けていきましょう。

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    TDK親和会vs水沢サッカークラブ in ASC

    J3 第24節 ブラウブリッツ秋田 VS AC長野パルセイロ

    …(´・ω・`)

    3失点。しかも3点目は元秋田の畑田による「恩返し弾」。
    そして3戦連続で完封負けを喰らうという、かなり辛い結果となってしまいました…。

    1位町田・2位金沢と対戦が控えている中で、3位長野にこの戦い。
    厳しい試合になると思いますが、どうにか意地を見せてもらいたいです。

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    さて自分は長野ではなく、TDK親和会vs水沢サッカークラブの試合を観てきました(後半からですが)。
    にかほ市のTDK秋田総合スポーツセンター(ASC)にて開催された、東北社会人リーグ2部北の試合です。

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    ASCはTDK社が所有する施設で、サッカー場2面と野球場があります。
    サッカー場は国体の会場にもなった事があり、総天然芝でこれだけの広さというのは立派です。
    TDKサッカー部が試合会場・練習場として使用してきて、ブラウブリッツも昨年まで練習に使ってきました。

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    観戦スペースは、南側(ゴール裏)にある小さな芝生席と、西側(メインスタンド相当?)にある土手くらいです。
    メイン?は雑草が多く敷物・折りたたみ椅子が必須ですが、高さがあるので観戦はしやすいです。

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    試合は67分、森川慎太のゴールでTDK親和会が先制します。

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    一昨年までブラウブリッツ秋田で活躍した富樫豪
    得点は挙げられなかったものの良い働きを見せていました。

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    試合はそのまま1-0で親和会が勝利しました。
    ブラウブリッツが厳しい戦いが続く中、久しぶりに勝ち試合を見られた事が嬉しいです(笑)

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    さて、サッカー場のすぐ隣には野球場があり、TDK硬式野球部が使用しています。
    TDKは都市対抗野球での優勝経験があるチームで、DeNAの大原慎司はここの出身です。

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    内野には小ぶりながらもベンチシートのスタンドがあります。

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    全体的な印象は、戸田や浦和のようなプロ野球二軍級の球場といった所です。
    プロ一軍級の巨大なスタジアムでは味わえない臨場感があります。
    こういう所で天気がいい中でのんびりと観戦を楽しむのは最高です。和みます。

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    スコアボードには大きくTDKのロゴが。
    カウントランプはしっかりBSO表記になっています。

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    外野フェンスにはTDK野球部のスローガンが大きく掲示されていました。
    「『瞬』~その瞬間・一瞬に全てを懸けろ~」 素敵な言葉です。

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    この試合に出場していた由利本荘ベースボールクラブ
    監督は元日本ハム投手の工藤幹夫さんです。

    80年代前半に活躍するものの、その後肩を痛めて88年限りで引退。
    現在は秋田市でスポーツ店を経営しながら、由利本荘BCの監督を務めております。

    Wikipediaには「監督兼投手」とありましたが…ホンマかいな??

    という事で、TDK秋田総合スポーツセンターは本当に立派な施設でした。
    これだけの施設が一企業の社有地というのだから驚きます。
    TDKは決して楽ではない経営状況のようですが、どうかこの施設は維持していただきたいです。

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    ちなみにASCの周辺には「白瀬南極探検隊記念館」や「南極公園」があります。
    南極探検隊の白瀬矗(のぶ)隊長が金浦村(現にかほ市)出身という事で記念館が建てられました。
    南極公園には大きな池と、船やクジラ型の遊具があり、子供達が遊んでいました。

    スポーツ観戦を楽しみ、南極探検隊の歴史を学び、公園で癒やされる。
    そんな秋田総合スポーツセンターに、是非一度お越し下さい。

     
     

    地域共栄 - あきぎんスタジアム、始動

    「あきぎんスタジアム」除幕式 旧八橋球技場が名称変更

    秋田銀行によるネーミングライツ(命名権)契約で、秋田市の八橋球技場が「あきぎんスタジアム」へと変更された1日、新名称の除幕式が行われた。

     式には穂積志市長や同行の湊屋隆夫頭取が参加。穂積市長は「これまでサッカーJ3・ブラウブリッツ秋田の試合などが行われているが、今後はスポーツの拠点としてより一層にぎわってほしい」とあいさつ。湊屋頭取は「サッカー、ラグビーなど、県内スポーツの聖地として今後も新しいドラマの生まれる場所になってもらいたい」と述べた。その後、穂積市長らがロープを引き、白い幕が剥がされると新名称の「あきぎんスタジアム」の文字が現れ、参加者は球技場の新たな誕生を祝った。



    9月1日、八橋球技場は秋田銀行とのネーミングライツ契約により「あきぎんスタジアム」になりました。

    1日には除幕式が行われたそうですが、実は前日の8月31日には既に新名称が表示されていました。
    除幕式で公式にお披露目される前に見られたのはある意味貴重な機会?

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    スタジアム正面をはじめ、各所に「あきぎん」の名前とマークが表示されておりますが、
    一番目立つのがスコアボード裏。全体が真っ赤で大きくスタジアム名。
    凄くインパクトがあり、これだけでも宣伝効果は抜群ではないでしょうか。

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    また、練習で使用している隣の第二球技場は「スペースプロジェクト・ドリームフィールド」になりました。
    スペースプロジェクト社は秋田市に本社を置くイベント運営会社です。
    看板を見ると、愛称は「SPドリーム」という事でよろしいのでしょうか。

    今や全国で一般的となったネーミングライツですが、秋田県内ではこの2件が初めてとなります。
    まだ改名したてですが、徐々に皆さんに浸透してくると思います。

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    先日の天皇杯で訪れた、味スタこと味の素スタジアム
    2003年に「東京スタジアム」から改名した、日本で初めてネーミングライツが適用されたスタジアムです。

    思い出すと、最初に聞いた時は「味の素? …あ、あじのもとぉ…??」と困惑したものです。
    でも気がつけばすっかり味の素スタジアム、味スタの名称は普通に使用されるようになっています。

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    昨年の天皇杯の舞台は、ユアスタことユアテックスタジアム仙台
    電気工事会社のユアテック。「そういえばユアテックとか書いてる車が工事してたなあ」くらいの認識でしたが、
    2006年から命名権を取得して9年、すっかりユアテック、ユアスタが定着しました。

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    サッカー場から始まった命名権はプロ野球界にも進出。
    その一つ、宮城球場は楽天球団が誕生した2005年より「フルキャストスタジアム宮城」となりました。
    名前だけでなく、数年がかりの改修工事により2004年以前とはすっかり様変わりしました。

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    しかし…。

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    フルキャスト社の労働者派遣法違反により、2007年限りで命名権を解消。
    翌2008年には日本製紙により「日本製紙クリネックススタジアム宮城」となる事が決まりました。

    …が、…。

    年明けに年賀はがきの古紙配合率偽装問題が発覚。
    命名権は継続するものの、頭の社名を外した「クリネックススタジアム宮城」と再度変更になりました。

    そうなんです、命名権には宣伝効果のメリットだけでなく、こういうデメリットも持ち合わせているのです。
    西武ドームもグッドウィル社が命名権取得するも、フルキャストと同じく違法派遣で1年で撤退しましたね。

    また不祥事が関わらないとしても、数年でコロコロと名前が変わってしまうという事も起きます。
    宮城はこの10年間で、フルキャスト→クリネックスを経て現在は楽天の電子書籍・Koboです。
    すぐに名前が変わってしまうと、案内面でも不都合ですし、愛着の問題もありますよね。

    また、各地に命名権が増えるとこのような「トラップ」も待ち受けています。

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    ドメサカブログ : 「味スタ」「味フィ西」「味スタ西」…味の素トラップに気をつけろ!

    先述の通り初めてネーミングライツを採用した味の素スタジアム。
    しかし、他にも「味の素」の名が付いたスタジアムがあるのです。

    ・味の素スタジアム(味スタ)…東京都調布市
    ・味の素スタジアム西競技場(味スタ西)…上記の味スタに隣接する補助競技場
    ・味の素フィールド西が丘(味フィ西)…東京都北区

    ややこしい!!

    さらに、東京ヴェルディが「味スタ」と「味フィ西(西が丘)」でホームゲームを開催する事、
    「味スタ西」と「味フィ西(西が丘)」はどちらもJFL以下のカテゴリで使用される事。
    流石にFC東京のトップが味スタ以外を使うケースはありませんが、他の場合は間違える要素があります。
    味スタ・味スタ西(調布)と味フィ西(北区)は鉄道で1時間以上掛かるとか。間違えたら致命傷です。

    この問題は他にも指摘する人がいますし、この味の素トラップはなんとかなりませんかね。
    補助グラウンドの「アミノバイタル」みたいに商品名を使って区別しやすくするとか。

    秋田で言うなら、西目や仁賀保が「あきぎんパーク西目」「あきぎんフィールド仁賀保」になるようなものです。
    「今日はあきぎんか-。さあ八橋に着いた」と思ったら仁賀保と判明して、これ絶対間に合わないなっていう…。

    流石にそこまでの迂闊なマネは起こさないでしょうが…。
    もちろん不祥事だって起こさないでしょうが、過去こういった例があったという事を示したまでです。

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    そういった訳で今月より「あきぎんスタジアム」となった八橋球技場。
    秋田銀行の経営理念には「地域共栄~地域とともに歩み、地域の発展とともに栄える~」とあります。
    地元を大切にする企業が、地元スタジアムの命名権を取得してくれたのは素晴らしい事です。

    今季も残り少なくなりましたが、あきぎんスタジアムで開催されるホームゲームは5試合です。
    地域とともに歩む「地域共栄」の気持ちはブラウブリッツも一緒です。
    残り試合を「地域とともに」戦うブラウブリッツを応援して行きましょう。

    全ては愛する秋田のため。

     
     

    さよなら夏の日 - 14.08.31 FC琉球

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    8月31日、FC琉球戦が開催されました。

    8月もこの日が最後。
    全国的に大雨による災害が多発し、秋田も雨や曇りのすっきりしない天気が続きました。
    しかし今日は天気が良く、このように青空が広がりました。

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    さて、この日の会場となる八橋球技場には大きな動きがありました。
    9月1日より秋田銀行がネーミングライツを取得、「あきぎんスタジアム」となる事が決まりました。

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    正式に新名称になるのは翌日ですが、既に場内外の各所には「あきぎんスタジアム」の表記が。
    全国的に一般的になったネーミングライツですが、県内で導入されるのは初めてです。

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    スタジアム正面の売店では、先日発売されて大好評の「勝ち点3サンド」が売られていました。
    試合前に小腹を満たすのにはピッタリです。

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    お肉のカツサンドもいいですが野菜も摂りましょう。
    という事で、8月31日の「ヤサイ」の日に合わせて野菜の即売会が開催されていました。
    秋田市より北に位置する五城目町の「朝市」を再現しています。
    購入者の中から抽選でのプレゼントも実施されたそうです。

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    抽選箱はこちら。我らのキャプテン熊林(違)

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    地元企業の名前が入ったスタジアムで、地元の野菜を買って、そして地元のクラブを応援。
    地産地消で勝ち点3を取りましょう!

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    そしてこの日は峯勇斗選手の誕生日でもあります。
    若さを武器にした勢いのあるプレーが持ち味の彼。
    前から横断幕を掲示して応援していましたが、さらに応援する為にゲーフラを作りました。

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    \ふーじこちゃーん!!/

    自らの誕生日を祝うバースデーゴールを期待したものの、この日は得点を決められず結局途中交代でした。
    残念ですが、引き続き新ゲーフラと一緒に応援していきます。

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    こちらは琉球サポーター。
    試合前は2人でしたが後にもう2人増えて4人となりました。お疲れ様です。

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    そして試合の方は…。

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    前半終了間際、キーパー石川がこぼした球を拾われて、ガラ空きのゴールに押し込まれて失点…。
    後半は惜しいシュートを連発するものの、0-1で負けてしまいました…。
    既にアウェイで2敗している琉球戦、この敗戦で3戦3敗となっていまいました。

    終了のホイッスルが鳴った時は、新里などの選手がその場にへたり込んでいました…。
    選手たちにとってかなり辛い、かなり悔しい負けだったと思います。

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    その後、与那城監督がサポーター席の前に現れました。
    そしてサポーターに向かって一言。(↓サポーター仲間のツイートより引用)


    …なんとも言えない気持ちです…。

    監督、選手が一生懸命戦っている事はサポーターにも充分伝わっています。
    それだけに、彼らのこういう申し訳無さそうな表情を見るのがとても辛いです。
    江崎も「すみません!」という表情で手を合わせながらサポーターに謝る姿を目にします。

    彼らが頑張ってるのは痛いほどよくわかる。

    だからこそ、これからも応援したいと思えてくる。

    8月が終わり、シーズンもこれから終盤に突入する所です。
    J3リーグ一年目のシーズンは苦しい事だらけですし、正直これからも大変な試合が続くでしょう。

    だけど最後まで応援して行きますよ。もちろん来季以降も。

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    選手たちの辛い表情はもう見たくない。
    勝って、みんなで笑いましょう。