秋田ロッテblog

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    いざ、TDK対決へ

    J3 第17節 ブラウブリッツ秋田 VS FC琉球

    あー…。

    後半に琉球が1人退場して数的有利となるものの、そこを攻めきれませんでした。
    逆に終了間際に立て続けに2失点をしてしまい、そのまま0-2で敗れました…。

    数的有利を生かせずに勝利を逃し、その前の試合では先制点を生かせず逆転負け。

    ワールドカップのどこかの国みたいな戦いぶりですね…。

    これで4連敗となった秋田。この苦しい状況をなかなか打破できません。
    この結構深刻な状況。そろそろ「なんくるないさー」では済まなくなってきました…。

    ここで天皇杯予選・本戦開催の為、J3のリーグ戦はいったん中断となります。
    この中断で悪い流れを断ち切ってくれたらいいのですが。

    その天皇杯だって油断は出来ません。
    県予選では決勝対戦相手の有力候補だったカンビアーレが準々決勝で敗退という波瀾。
    その対戦相手であったTDK親和会が準決勝も勝ち進み、決勝戦の対戦相手となります。

    チーム紹介 | 東北社会人サッカーリーグ オフィシャルサイト

    TDK親和会はTDKサッカー部のOBなどで構成された、東北社会人2部リーグ所属のチームです。
    TDKサッカー部からクラブチーム化したブラウブリッツとの対戦は兄弟対決とも言えます。
    共に「TDK」を胸に戦う事になる、いわば「TDKダービー」ですね。

    自分が本格的に応援を始めたのはBB発足後で、TDK時代は2試合しか見ておらず正直あまり知りません。
    しかし現在のブラウブリッツがあるのも、TDKSCが積み重ねてきた長年の歴史があるからこそ。
    そのTDKSCやブラウブリッツ初期を支えてきたメンバーが見られるというのは今から楽しみです。

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    初めてTDKSCを観戦したのが、2008年に八橋球技場で開催されたアルテ高崎戦でした。
    高橋臣徳、富樫豪、小野聡人といった現在の親和会メンバーに、現奈良の池田昌広などが居ます。

    しかし小野の隣に居る19番が、数年後に後継クラブの社長になるなんて誰も想像できませんよね。

    そんなTDKダービー、こういうチーム状況だけにしっかり勝って本戦に進みたいところです。
    カテゴリは違えど、とにかく「勝つ」事で現在の悪い流れを断ち切るしかありません。
    それが再開後のリーグ戦にも繋がるはずですから。

    一回戦は秋田でのさいたまSC戦。
    それを勝ち進むと二回戦は味の素スタジアムにてFC東京戦。

    現在秋田県にかほ市にてキャンプ中の東京。
    そのにかほ市で生まれ育ったTDKSC、そしてブラウブリッツ秋田が挑みます(予定)。
    J1相手ですが恐れずにぶつかっていけば、きっと金星を勝ち取れるはずです。

    ジャイアントキリングは、ありまぁす!!

    …もちろん味スタに辿り着くまでの試合をキッチリ勝ってからの話ですが。
    こういうチーム状況だからこそ一戦一戦を大事に勝ち抜いて、これからの試合に繋げていきましょう。

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    峯横断幕に続いて、先日作成した山田尚幸の横断幕です。
    彼らの活躍でチームを良い方向に導いてもらいたいですね。

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    青くつながれ。 - JOIN THE BLUE -

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    勝てない…。

    一週間前の試合になりますが、6月15日に八橋球技場で開催されたY.S.C.C.横浜戦。
    点の取り合いとなったこの日ですが、後半に失点を重ねた秋田が負けるという結果でした。
    これで秋田は3連敗となりました。

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    この日は午前10時からワールドカップの日本コートジボワール戦が開催。
    秋田駅前のエリアなかいちにてパブリックビューイングが開催されて、多くの人が集まったそうです。
    クラブも試合後に秋田戦を観戦して貰おうと、八橋までのバスや招待券を用意していました。

    日本は本田のゴールで先制するものの、その後逆転されて1-2で敗戦。
    残念な結果ですが、せめて秋田は勝利して取り返すしかありません。

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    この日はご覧のように厚い雲に覆われて暗い空でした。
    大雨も覚悟していましたが、瞬間的に降った程度で済みました。

    それよりも観客数、W杯のPVや自宅観戦などで開場後しばらくはほとんど人が入らず、
    試合が始まっても天気の悪さ(+日本負けのショック??)から、千人を少し超す程度の入りでした。

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    さて試合の方は、秋田が前半にレオナルドが2連続ゴールを決めます。
    しかし2点目の喜びも束の間、隙を突かれて1点を返されてしまいます。
    今思えば、この瞬間に流れを相手に向かせてしまったのかなと…。

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    後半に追い付くものの、すぐに勝ち越し点を許してしまい、ここで力尽きてしまいました。
    最下位相手に大量失点という痛い負け方をしてしまいました…。

    負けが込み、選手もサポーターも辛い時期になっています。
    しかし、次に向けて前を向いていくしかありません。

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    しばらく登録メンバーから外れている江崎一仁。
    写真はハーフタイムにピッチに現れた所ですが、とりあえず元気なようで安心しました。
    彼のようなムードメーカーが戻って来て、早くチーム全体の雰囲気を明るくしてくれたらと思います。

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    この週末は八橋を中心に中総体が開催され、隣の球技場でもサッカーが開催されていました。
    溌剌としたプレーを見せる選手はもちろん、全校応援の生徒達も声を振り絞って精一杯の応援。
    中学生達が応援を頑張る姿を見てると、こちらも応援をしっかりしなきゃという気持ちになります。

    この日の試合中、後半あたりから子ども数人が自分の後ろに集まって一生懸命応援していました。
    I Fought The Lawに合わせて「ブラウブリッツあきたー、オッオー♪」という元気な歌声。
    それはもう、後ろから押されているような力強い声援でした。

    その子ども達の元気な声に乗せられて、思わずドラムを叩く手もチカラが入っちゃいましたよ。
    なんだか自分が応援されているような不思議な感覚でした(笑)。

    こういう声援はもちろん選手にも届いているはずですし、彼らのプレーを後押ししているはずです。
    「もう一歩、もう一押し」という所を、サポーターみんなの応援で後押ししていきましょうよ。

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    どうか気持ちを切らさず、選手もサポーターも一致団結で!

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    青くつながれ!!

    日本代表も2戦目のギリシャ戦で引き分け、後がありません。
    でも最後まで諦めずに応援して行くしかないでしょう。
    「あそこがダメここがダメ」「終わったな」とか言うのは後でいいでしょう。今は信じて応援するしかありません。
    選手もサポーターも一つになって前向きに行きましょうよ。もちろん秋田も。

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    【おまけ】秋田市広小路のスクランブル交差点に目立った混乱はありません(笑)。

     
     

    我らのパシフィックリーグ - 球界再編問題を振り返る

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    今から10年前。

    2004年6月13日。

    プロ野球界を揺るがすひとつの出来事が起きました。

    近鉄球団オリックス球団の合併。

    そして、一連の球界再編問題の始まりの日でもありました。

    両球団の合併、さらに他球団の合併構想、リーグ一本化の構想…。色々ありました。
    結果として、新オリックス球団と楽天球団が誕生して現在に至る訳ですが、
    ここで改めまして10年前のあの騒動を振り返ってみたいと思います。


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    6月13日、あの日は秋田でヤクルト対中日の試合が開催されました。
    開場前に入口に並びながら携帯でネットを見ていたら、一つのニュースが飛び込んできました。

    「オリックスと近鉄が合併」

    正直、第一報を聞いた時は「?」とよくわかりませんでした。
    「どういう事だろう?」と思いながらとりあえずその日のヤクルト戦を観戦していましたが、
    その後、日を追うごとに様々な事実が明らかになっていくのでした…。

    1リーグ化構想。それに伴うさらなる球団合併構想。
    ロッテもその対象の一つで、ダイエー・西武と合併という話がありました。
    もし自分の球団が合併して今と違う形になったら、今までのように応援できるのか…?
    不安を抱きながら動向を見守っていました。

    この年、野球絡みで二度仙台に行きました。
    ひとつは7月、仙台市内のスポーツバーでのオールスター観戦。


    新庄のホームスチールや「これからはパリーグです!」の宣言が話題になりましたね。

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    もうひとつは8月、宮城球場でのロッテダイエー戦。
    奇しくも合併対象と言われた二球団の対戦。多くのファンが横断幕を手に合併反対を叫びました。

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    もし合併が決まれば、両球団、そしてパリーグそのものが消滅するかもしれない。
    「こうやってプロ野球を見られるのも今年で最後になってしまうのか…?」という不安がありました。

    そして2005年

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    ロッテとホークスは合併を回避して(ダイエーはソフトバンクになりましたが)単独球団として存続。
    さらに新球団「楽天イーグルス」が誕生し、宮城球場も大規模な改修が行われました。
    前年の夏に球界再編の不安を抱いた地が、まさか新たな球団の本拠地となるとは思いませんでした。

    残念ながら、オリックスと近鉄の合併は回避できず「オリックスバファローズ」となりました。
    しかしさらなる合併やパリーグの消滅は避ける事ができました。
    ファンはもちろん、選手会も合併反対を訴え様々な行動をしてきました。ストライキもありましたね。
    一歩でも間違えてたら球団・リーグ削減は避けられなかったことでしょう。

    もしあの時、10球団、8球団による1リーグ制になっていたとしたら。
    今のプロ野球は果たして人気があったのかどうか。

    そもそもプロ野球そのものが存続しているのか??

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    あれから10年が経った2014年、プロ野球は12球団で運営されています。
    2004年までの12球団と、2005年からの12球団。
    数だけで見るとプラスマイナス0です。
    しかしそこには「オリックス近鉄の合併による-1「楽天誕生による+1があります。

    数は変わらなかったけれど、そこには消えた球団と増えた球団が存在しているのです。
    決して「球団数が変わらなかった=あの年何も起こらなかった」という訳ではありません。
    あの年の大きな出来事を乗り越えることが出来たからこそ、今のプロ野球が存在しているのです。

    あの年の様々な出来事を、これからも忘れずに行きましょう。
    もう二度と悲劇を繰り返さないために…。

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    パシフィックリーグ連盟歌である「白いボールのファンタジー」
    あの年、各スタジアムにてパリーグ存続を願うファンが思いを込めて熱唱していました。
    この名曲と共に、パリーグ、そしてプロ野球を愛し続けて行きたいと思います。


    青空に輝くスタジアム 
    フィールドに浮かぶユニフォーム
    子供のころに夢見た姿は 今も昔も変わらぬままさ
    白いボールのファンタジー 流れる雲にこだまする
    その名は その名は パシフィック
    我らの我らの パシフィックリーグ
    我らの我らの パシフィックリーグ


     
     

    苦しい時期… - vs 福島ユナイテッドFC

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    うーん…。

    6月8日、八橋球技場にて福島ユナイテッドFC戦が開催されました。
    3月のホーム初戦に続く福島とのホームゲーム。
    前回の対戦では引き分けており、次は勝っておきたい所でしたが。

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    この日はにわか雨がありながらもそんなに天気は悪くなく、時々日も差してやや暑い気候でした。
    この旗をご覧の通り、結構風が強かったですね。

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    会場には福島県の特設ブースが設けられ、地元産の野菜や加工品が販売されていました。

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    今日のスタジアムグルメは、元氣屋さんのトマト味まぜそば「トマトブリッツ」。
    酸味と辛みがあり、パスタのような味わいです。

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    この日は男鹿水族館GAOの「出張水族館」ブースがありました。
    カメやヒトデ、ナマコなどに実際に触れる事が出来ます。
    ウニやサザエを見て「美味そう」と言うのはやめましょう(笑)

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    同水族館の一番の目玉である、シロクマの「豪太」。
    その豪太の着ぐるみもスタジアムに来てくれました。

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    お馴染みブラウゴン。
    低かった出席率も最近は上がってきてよく会えるようになりました。

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    ババヘラアイスが食べたいらしい二名(笑)

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    二名はピッチ内にも登場。サポーター、特に子ども達に大人気でした。

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    で、試合の方は…。
    前半終了間際に失点を許し、そのまま0-1での敗戦となりました。
    後半の終わりの方でなんとか反撃を試みるも、得点には結びつきませんでした。

    秋田・福島・岩手による3チーム共同企画「MICHINOKU MITSUDOMOE」。
    秋田はここまで2戦ずつ対戦し、岩手とは一勝一敗、そして福島とは一敗一分けとリードを許しています。
    次のアウェイ福島戦こそ勝利して、何とか五分の成績にしたいですね。

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    試合後のピッチの上で、しばらく仰向けになったり座り込んだりしていた熊林。
    気持ちの中のモヤモヤが過ぎ去っていくのを待つように、しばらくこのまま居ました。
    チーム全体も個人的にもなかなか結果が出ない現状に、気持ちの整理が付かないのでしょうか…。
    実際の所は本人にしかわからない事ですが。

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    確かにクラブは再び苦しい時期になっていますが、悲観視する事は無いと思いますよ。
    途中出場した峯は、この日も若さを武器にグイグイ行く姿勢が見られ気持ちよかったです。
    一方で、脚がつった相手選手の脚を伸ばしてあげる優しい一面も(笑)
    ルーキーながらこれから面白い存在になるだろうと期待が持てる存在です。

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    牧内をはじめ、故障でしばらく実戦から遠ざかっている選手も多いです。
    若手と共に、彼らが戦線に戻ってきて本来のチカラを発揮出来たら、きっと…。

    苦しい時期はもう少し続くかも知れませんが、諦めずに応援して行きましょう。
    止まない雨なんか無い、光を信じて

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    先日のAKB総選挙では、由利本荘市出身の生駒里奈さんが選抜入りを果たしました。
    彼女の勢いにあやかりたい所です。