秋田ロッテblog

    Home > 2014年02月

     

    ぜんぶ雪のせいだ。

    甲府、国立で開幕戦 記録的大雪で中銀スタジアム3・1間に合わず ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

    記録的大雪の影響が残る甲府が、3月1日の鹿島とのホーム開幕戦の会場を東京・国立競技場に代替して開催することになった。21日にJリーグの中野専務理事らが開幕戦の会場だった甲府市内の山梨中銀スタジアムを視察。約40センチの積雪が残り、スタジアムが自衛隊などの防災基地となっていることから開催不可能と判断した。

    うーん…。

    今回の大雪で一番の影響を受けた山梨県。
    調べてみると、冬は冷えるものの普段の降雪は少ない地域だそうです。
    それだけに突然の大雪に対応が間に合っていない状態です。

    スタジアムも当然積雪が残り、しかも自衛隊の防災基地として使用されている状態。
    もう気づけば来週にはJリーグが始まるという時期、会場変更はやむを得ないでしょう。

    代替地の国立は立派な会場で、特に改修が迫るこの時期に試合が出来る機会はほとんどありません。

    しかし…。

    「ホーム山梨での開幕戦」を逃したクラブ・サポーターの気持ちを思うと…。

    開幕戦というだけで特別な気持ちになりますし、それがホームならなおさらです。
    昨年末から今にかけてたくさんの人たちが準備を進めてきた事でしょう。
    開幕戦を盛り上げるべく、色々なイベントも予定されていたでしょうし。

    「本拠地が雪なら代替地で試合すればいい」

    そう一言で簡単には片付けられませんよね…。

    140222.jpg


    昨年の八橋球技場では、開幕戦に向けて数度に分けて除雪が行われました。
    写真は試合一週間前。ピッチ内の雪こそ片付いてますがスタンドにはまだまだ雪が。
    降ってからしばらく経った雪は重くて硬く、金属のスコップじゃ無いと太刀打ちできない状態。

    雪国のクラブはいずれも、このような雪と戦いながら春の開幕を迎えているのです。
    Jリーグには仙台・山形、J3には秋田・福島・盛岡、JFLには八戸。
    全国リーグを戦う東北六県の各クラブは、このような冬を乗り越えて試合をしているのです。

    こうして雪国でサッカークラブのサポーターをしていて思う事…。

    秋春制ってどうなのよ??

    ヨーロッパの標準だか知りませんけどね。ここ日本ですから。
    海外のリーグと日程が合うから選手が移籍しやすい? 今でもこれだけ移籍してるのに?
    夏の酷暑を避ける事でプレーの質が上がる? じゃあ冬の極寒は??

    他にも色々と問題点が指摘されている訳ですが…。

    140222-2.jpg
    雪、これどうすんのよ??

    先述したとおり、「雪ならよそでやればいい」て問題じゃ無いんですよ。
    例えば降雪期間はアウェイ中心の日程にしたとして、そりゃあ試合開催は可能でしょう。

    でも、ホームを留守にしなければいけないクラブの気持ちは??
    そしてサポーター・ホームタウンの気持ちは??

    なんだかもう「雪国のくせにクラブ持つ方が悪い」とでも言われているような。

    だいたい今回の大雪による問題って、ただスタジアムに雪積もったって事だけじゃないですよね。
    飛行機・鉄道網は麻痺、道路も積雪による通行止めで孤立する地域が続出。

    こんな中で興行が成り立つと思いますか??

    台風が来るとドームでも「観客の足を配慮して」と試合中止になる事がありますよね。
    このまま秋春制にしようものなら同じような事態が続出しますよ。それも何度も。

    雪国のサポーターは観に来るな、とでも??

    とにかく、こんな穴だらけの状態で秋春制なんて開催できませんって。
    「たまたま今回大雪が降っただけで問題では無い」で済まそうったってそうは行きませんよ。

    これらの問題、雪国のサポーターを中心にこれからも訴え続けていきましょう。
    さっきも書いたように、ここはニッポンです。無理に海外基準に合わせようって必要はありません。

    春夏秋に試合して、冬はこたつでミカン食いながら来シーズンの行方を期待する。
    それでいいんじゃないですか?

    【送料無料】Jリーグ全選手名鑑(2014年)

    【送料無料】Jリーグ全選手名鑑(2014年)
    価格:534円(税込、送料込)

    スポンサーサイト
     
     

    ひょーいとはいさいメンソーレ -沖縄キャンプ出発式-

    \なんくるないさー/

    さて関東では記録的な大雪だそうですね。
    雪国並みの降雪に鉄道やバス等の公共交通機関は麻痺状態で、飛行機もこのような状態に。

    羽田空港、降雪の影響で欠航299便に 15日も東日本で欠航 | FlyTeam ニュース
    航空各社、15日も雪の影響 羽田や東北で欠航の可能性

    うわー…。

    そんな中、我らがブラウブリッツは14日の午前中に羽田経由で沖縄キャンプに出発。
    幸いトラブルに巻き込まれる事無く、定刻に出発できました。
    一日、いや半日でも出発がずれてたら危なかったでしょうね。


    選手の出発を見送る為に秋田空港へ行って参りました。
    入口の前には立派なかまくらが。

    140214-01.jpg
    待合室では秋田小町バージョンの壇蜜さんがお出迎え。
    昨年よりJA全農あきた「あきたこまち」のイメージキャラクターとなっています。

    140214-02.jpg
    モニターには秋田ダイハツのCM映像が。いつも流れてるのか出発式用に特別なのか?
    この中で右上の二戸選手だけは退団してしまいましたが、この度MIOびわこ滋賀への移籍が決定。
    MIOは今季JFL残留という事になりましたが、また対戦出来るといいですね。

    そして出発式の行われる広場に向かうと、ある物が展示されていました。

    140214-03.jpg
    こ、これは!!

    2014シーズンユニフォーム決定のお知らせ | ブラウブリッツ秋田

    この日発表された今季バージョンのユニホームが、早くも会場に展示されていました。
    きっとサポーターで初めて現物を見たの自分かもしれません。なんだか優越感(*´∀`)
    青・白・黒のスッキリとしたデザインになりましたね。

    胸スポンサーは今年もTDK。ついにTDKを胸にJリーグで戦える日が来ましたね。
    背中は秋田県の「国民文化祭2014」、袖には秋田ダイハツ。
    そしてパンツにはJA全農あきたの「あきたこまち」!

    これでまた一つ、ブラウブリッツと壇蜜の繋がりが出来ましたねー。
    横断幕がラジオの話題になり、熊林とテレビで共演、そして今回のJA全農のユニホームスポンサー。

    これはもう、小町姿で試合に登場あるで(!?)

    140214-04.jpg
    出発式はこのような感じで行われました。
    JA全農あきたの副社長をはじめとする職員、そして「ミスあきたこまち」が出席。
    キャンプに向かう選手へ、あきたこまち600キロの贈呈が行われました。

    140214-05.jpg
    今季よりキャプテンとなった熊林。
    「美味しいあきたこまちを食べて頑張ります」と、JAへ感謝の挨拶。

    140214-06.jpg
    そして選手の乗った飛行機がいよいよ動き出します。
    天気が良く、向こうに見える山々がとても綺麗でした。

    140214-07.jpg
    無事に羽田に向けて飛び立って行きました。

    ここまで県内の体育館や樹海ドームなど、室内での調整が続いてきましたが、
    これからは屋外のピッチの上で本格的な練習に取り組む事になります。
    暖かい沖縄でしっかりと調整して、来月の開幕戦を最高の形で迎えてもらいたいです。

    「美人を育てる秋田米」あきたこまち。
    きっとブラウブリッツを大きく育ててくれると信じています。

     
     

    みんなのスタジアム -J3リーグ日程発表-

    Jリーグ:J1開幕は3月1日…新設のJ3は3月9日 - 毎日新聞

    Jリーグは1月31日、今季のリーグ戦とナビスコ杯の日程を発表した。J12連覇の広島と今年度天皇杯優勝の横浜マが対戦する富士ゼロックス・スーパー杯が22日に行われた後、J1が3月1日、J2は翌2日に開幕する。新設のJ3は3月9日にスタート。新潟の本拠地は命名権の変更でデンカビッグスワンスタジアム(デンカS)に改称された。

    今季発足のJ3リーグを含めたJリーグの日程が発表されました。
    こうやってJ1J2と同時に発表されると「ああ、Jリーグの仲間入りしたんだな」と実感します。

    2014 明治安田生命 J3リーグ 日程発表! | ブラウブリッツ秋田

    クラブの公式サイトにも日程表が掲載されました。

    12チームで構成される今季のJ3は、ホームとアウェイの試合数が異なる変則的な日程になります。
    JFLではホームアウェイ1試合ずつだったものが、ホームアウェイどちらかが2試合と1試合。
    ただしJリーグU22選抜は全部こちらのホームになるという事です。

    ホーム2試合…盛岡・藤枝・福島・横浜・町田
    アウェイ2試合…琉球・鳥取・相模原・長野・金沢


    東北勢の盛岡と福島は共にこちらがホーム2試合。
    逆に遠方の琉球と鳥取は2試合アウェイとなります。

    全試合行こう、という人にとっては遠方アウェイ2試合ずつは結構辛くなりますが、
    1試合でいいから見たいって人には、都合の良い日を選べるメリットもあるのでは?

    盛岡福島は近場なのでこちらがアウェイ2試合でも良かったかな…と思いましたが、
    裏を返せば盛岡福島サポにとって「近場アウェイ2試合で行きやすい」という事でもあります。
    サポの皆さんにはどんどん秋田に来ていただいて、お互いに熱く応援して行きましょうよ。

    まずは各自で日程表と自身の予定とを照らし合わせながら、参戦可能日を確認して行きましょう。

    JFLと同様にアウェイが日曜日中心で、特に夏場の遅い試合だと帰りの心配がありますが、
    一方でゴールデンウィーク中の町田戦という日もあり、この辺は行きやすいかもしれません。
    こうやって日程表を見ながら「ここ行けるかな、どうしようかな」って考えるだけでも楽しいですよね。

    さて同じ東北である盛岡と福島のアウェイゲーム開催地。
    盛岡南公園球技場はグルージャの本拠地としてこれまでも使われてきた会場。
    雄和の球技場のように、二面のグラウンドの間にメインスタンドが建つ形になっています。
    雄和や八橋球と同規模の、JFLやJ3には丁度いいキャパだと思います。

    で、気になったのが福島戦の会場「とうほう・みんなのスタジアム」
    一瞬どこかなと思ったのですが、福島県営あづま陸上競技場の事だったんですね。
    去年5月に東邦銀行がネーミングライツを取得、今年3月まで改修工事をしているというそうです。

    azuma-0.jpg
    陸上競技場には入った事が無いのですが、隣の野球場には行った事があります。
    5年前、楽天対ロッテ戦が開催された時に行ってきました。
    そっか、野村監督時代か…。写真のメンバーもう嶋しか居ないし(笑)


    あづま運動公園の案内図はこの通り。
    とにかく広い!!補助競技場・多目的広場、道路を挟んで隣には芝生の小山もあったりします。
    福島の街中からちょっと離れた所にこれだけ広い公園があるとは、とにかく凄いの一言です。

    azuma-2.jpg
    補助競技場。向こうに少し見える屋根が陸上競技場です。
    遠くに連なる山々がとにかく綺麗で、豊かな自然に癒やされます。

    azuma-3.jpg
    azuma-4.jpg
    野球場も立派な造りで、毎年楽天の試合が開催されています。
    外野の芝生席は適度な角度に厚い芝生で快適な座り心地です。
    そしてスタンドの外に見える林。ここまで緑に囲まれたスタジアムってなかなか無いですよね。

    azuma-5.jpg
    マスコットのクラッチもフィールドを駆け回りながらファンを楽しませていました。

    clutch.jpg
    …今と頭や体の大きさが違うような…。気のせいですよね(笑)

    そんな訳で、5年ぶりの福島に久々に行ってみたいなと考えております。
    震災後初めてという事もありますし、以前は観光やグルメ等の時間が無かったというのもありますし。

    盛岡も含めて、近場という事で多くの秋田サポーターが観戦に駆け付けると思います。
    秋田・福島・盛岡の東北3クラブで、試合も応援も盛り上げていきたいですね。
    「J3の東北3クラブ、みんな凄いなー」と思われるような存在にしていきたいです。

    3月9日、東北パワーでJ3リーグをかき回してやりましょう。